約 293,155 件
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/45.html
751 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 14 03 04 ID yqIwzor20 ちょ ここで書くのは悪い気がするんだが... 某動画のうpが、その28で終了とかいってたんだけど... なぜ?ほんとサーセン ここに書くべきではないけど 752 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 14 47 20 ID rkcoN7T+0 動画内コメント以外の意思表明(本人かどうかも未確定)してないんだから ここで聞かれてわかる訳ないでしょうに 書くべきでないとわかってるならしない方がいいよ 753 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 14 50 51 ID rkcoN7T+0 なんか自分の文章を読み返したら言い方が厳しく見える、すまない 754 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 15 02 52 ID SMm6akNO0 台風直撃でビニールハウス壊れた・・・ もう寝る 755 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 15 08 28 ID T+8xgaQT0 夏でも台風こない場合はありまするか? 756 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 15 32 51 ID P0l3hoEPO 台風はこない年もあるよ! 757 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 15 42 21 ID ThtL2MJG0 ビニールハウスは壊れるためにある・・・ 758 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 16 28 41 ID yqIwzor20 752-753 いぁ、別に平気だから気にしないで というか、むしろスマソ やっぱ書くべきじゃなかったわ とりあえずうp待っとくわ サーセンでした 759 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 18 04 24 ID cTaKa4RQ0 素振りの経験値って、後になるほど溜まりにくくなってない? 斧でやってたら300越えると7回振ってようやく1%だった… 760 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 18 34 20 ID cTaKa4RQ0 ごめん、連続になるけど。 初期ROMだから好感度上げるの楽勝じゃんワッホイと喜んでたらフリーズした… PS2だと本当に起こるんだな… 鶏小屋を出ようとすると起こったから恐くて鶏買えない…w それと、リュックと籠のでは先に籠を買うべきと思った。 リュックあっても鉱山稼ぎがあまり出来ないし、2000G我慢して籠買えばすぐに貯まるようになる。 籠が無いうちは鉱石じゃなくて1階でずっと10G探してた方が得。 1階全面掘れば150Gは絶対手に入る。 761 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 20 37 05 ID rkcoN7T+0 ただ道具の経験上げたいだけなら 不具合利用なんだけど、朝6時自宅素振りって手もない事はない・・・ 762 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 04 02 42 ID ZTCkeqLLO 次の日お昼の12時起きになっちゃったけど、台風の日なんもやること無かったからその時自宅でひたすら□連打で経験値溜めてた。 自宅だったらいくら疲れても倒れないから 763 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 05 12 35 ID Wla5hnuO0 素振りは実際に耕すなり切るなりした場合より経験地が少なくなってる 764 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 06 36 47 ID ZTCkeqLLO 763 そうだったんだ。凄い時間かけて必死に連打して全部400までやってた… 質問なんだがガール版でドクターの魚を捕まえる手伝いってイベントがなかなか発生しない…本当に水曜AM11 00にふもとでいいの?誰もいないんだけど…夏でハートは青です 765 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 11 18 24 ID glA4CcZv0 764 でも斧とハンマーはどうしても素振りが必要になるよな。 766 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 11 23 16 ID 3U++Dxuv0 斧・・・・?おまえらちゃんと毎日全部の木、きってるか?www たまるだろwwww夏にはマックスまで強化してますwww ハンマーはあれうざい どんなにがんばっても岩?というか石は1つしかないし 1こずつ強化させるのマジだるwwww 767 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 11 59 39 ID kfDGdZzqO これはひどい 768 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 12 13 23 ID 4QtiZKk80 リュックを買ってから1週間は経ってるのに 大きいリュックが売り出されない… こんなに時間かかったっけ? 769 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 12 17 13 ID x/an1TkO0 10日じゃなかったっけ? 770 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 13 42 50 ID 3U++Dxuv0 いやwwネタじゃねぇよ?ww可能だぜ^w^ 771 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 14 06 13 ID IBj48oMY0 鉱石場で素振りして温泉往復するか 早朝バグ使ったほうがはええだろってことだ 772 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 14 18 50 ID EtXyerxt0 じょうろをミスリルにしたら後悔した 773 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 16 18 53 ID 3U++Dxuv0 あー質問! 犬レースって1年目でも勝てるものなの? てか普通に勝てるよんだよね? ハートだってマックスなのに、開始から全然愛犬が走ってくれない件 小便とかしててヤルキなす 普段ちゃんとかわいがってたのに・・・晴れの日は外にだしていたし話しかけてたし、お世話したのに・・・ ボール遊びと笛さぼってたからかな・・・ 犬レース攻略法だれかよろ 774 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 16 50 07 ID kfDGdZzqO ボール遊びでないの 775 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 16 52 40 ID iK3R4/5I0 草生やしまくって^w^とか使ってるから、てっきり確信犯の方かと思ってました 776 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/02/24(日) 17 03 14 ID G2jG4+hI0 773 1年目でも可能 ボール投げてやれば訓練度上がってついて来るようになる 1日でいくらでも上がるらしいので犬持ってかれる前ならたくさん投げれ 室内で壁当てすると効率いいと思う うちの室内犬も1日2~3回を毎日で1年目楽勝だった 777 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 17 07 34 ID b9qtWktp0 犬レースなんて海開きみたいに走る→歩く→走る→ryを細かくやればたいがい勝てると思うが 778 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 17 37 54 ID 3U++Dxuv0 774 やっぱそかー ありがと 775 うはww純粋に牧物だいすきですww 776 さんきゅー!壁あてね、今9日だから早朝と夜中に室内でがんばってみるね 777 それが最初が…うちのワンチャン、スタートダッシュ遅いんですよ とりあえずボール攻撃でもうちょいがんばってみる ㌧クスでした 779 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 20 28 33 ID o0DhmNNR0 PSP版ではハートの色に関係なくチョコくれることになってるの? 780 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 21 03 47 ID W+lCHhkH0 あああ某うp主帰ってこないかなあ・・・ 781 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 21 13 13 ID /CVrxFLv0 鉱山で青ざめてへたり込んだ後5回だけ掘って地上へ戻ったら走ってる途中で病院行き… 深夜って歩いてるだけでも疲労度たまるのか? 782 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 21 31 19 ID 4xbmCQKT0 PSP版はね 783 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 21 52 11 ID hUDJardhO 草競馬のメダルって来年に持ち越せる? 784 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 22 55 07 ID /7wpAYJHO 生ゴミってどこに捨てたらいいんだ。 785 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 22 55 34 ID 4xbmCQKT0 ゴミ箱 786 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 23 48 07 ID /7wpAYJHO やっと分かった。 もう一つボールやブラシはどこで手にはいる? 787 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 23 50 49 ID 3B3lfk7m0 昨日買ってきた。 PS版もGBA版もやったんだが何でGBA版の追加要素撤廃なんだぜ? そして三度目のエリィ狙い。安上がりな上にかわいい。 788 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 23 57 53 ID EtXyerxt0 エリィは山から花拾ってきてあげてれば勝手にハートの色が変わる それに引き換えカレンときたら 789 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 01 07 12 ID cD3/mtRz0 今、初めてぬし釣ったけど ぬしを釣ったことを理解するまでに少し時間がかかった 主を釣ったみたいなメッセージが出ればいいのに・・・ 790 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 02 02 36 ID Eef00o9C0 781だが、 782 PS版の初期ROMなんだ… 791 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 02 07 37 ID cD3/mtRz0 790 俺も温泉行こうとして夜外歩いてたら目眩した 792 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/02/25(月) 02 23 30 ID 3SEG61IuO 783 持ち越せる 793 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 04 43 44 ID wUzXEgMQ0 790 確か深夜0、2、4時になると疲労度は若干上がったと思う カレンだけど春の花は反応は違うけど、ワインと効果同じだった気がする 794 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 12 52 37 ID yj9fF8+v0 条件満たしてるはずなのにマジでタイが釣れない… 大魚のみ200匹出荷とかじゃないよね?運しかないのかな 795 名前:枯れた名無しの水平思考[サゲ] 投稿日:2008/02/25(月) 13 51 43 ID 1ztstScZ0 HMの動画 ぼくものHM~ニユニユ牧場経営記~ って名前でうpされてるぞ。 しかし性格悪いなにこぼう、がっかり。 796 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 13 57 49 ID n420Yg6GO 冬の鉱石場にある地底湖?は何したらいいんだろ 釣りかな 797 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 14 03 29 ID m7oD56Af0 795 なんでわざわざ書くの? 798 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 14 09 45 ID pCZsOmymO 792 ㌧。 796 ぬしを釣るんだ 799 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 14 11 20 ID 4Ys0FlRg0 普通にオススメのとこに載ってるけどなw 某動画で鉱山の階段の位置がどうのこうの言ってるけど あれランダムだよな 掘る時に判定してる 800 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 14 12 37 ID qsjQ2hz40 実況や動画についての批評みたいな見てない人が分からないようなのはよくない 801 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 14 21 43 ID n420Yg6GO 798 レス㌧ 普通に釣りしてればいい? 802 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 15 49 23 ID pCZsOmymO 801 普通に釣ってれば出てくるはず 803 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 17 10 48 ID P6oEja0L0 むしろ俺は 795に感謝 804 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 17 35 48 ID IpcleLfY0 昨日の段階で元動画にも誘導コメ入ってたし時間の問題だべ 805 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 17 52 20 ID Eef00o9C0 もしかして雑草バグってコロボックルにしか効果無い? 毎日せっせとエリィに雑草恵んでたのに… それと雑草あげると下がるという隠しパラがいまいち分からない 806 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 17 52 59 ID Eef00o9C0 見落とし 793 サンクス じゃあ時間がその時になって疲労度上がって倒れたって事だな 807 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 18 39 50 ID U+KP4w/J0 805 てめえ俺の嫁になんてことを そういえばチョコのために高感度下げる目的で鶏のエサをプレゼントしまくったんだけど そのことを懺悔しても許してもらえない。懺悔って何回もいけば許してもらえるの? 808 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 19 12 07 ID p0f7Cui+0 仏の顔も3度までっていうし4回以上あげてたら懺悔しても許してもらえないんじゃね? 809 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 19 41 48 ID Eef00o9C0 毎日気持ちを込めた雑草をエリィに15はプレゼントしてた俺はどうすれば… どうでもいいけどばんそうこうを整理棚に収納する事に成功した 810 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 20 16 15 ID ihSCuatO0 教えて君が多すぎて流れが異常に速いな。 811 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 20 41 46 ID U+KP4w/J0 これで速いとかどんだけ 812 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 22 11 04 ID P45P4GbG0 807 俺は一年近く懺悔し続けてやっと神から許しもらえた 813 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 23 32 33 ID bbZwHP0A0 795 ありがと、感謝 814 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 05 09 25 ID msjYO5rQ0 ポプリかカレンかエリィか死ぬほど迷うな メガネだけハート黒いままだけど仕様だよね? 815 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 06 58 04 ID L/jIaIm10 wikiの人気投票で吹いた 816 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 07 06 43 ID BsBp5/7fO マリーはなんだかんだで結構需要ありそうだが ガール版のリックって本当に需要無さそう 817 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 08 34 05 ID X78dv3/R0 グレイとマリーの最初のイベントが ベストカップル過ぎて手が出せない 818 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 11 15 43 ID 6GnoexMn0 795 なんであの動画別になってんの? なんか問題でもあったの? 819 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 11 23 53 ID M/jf1ORD0 795 お前は馬鹿か? 820 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 12 12 01 ID v6QX1JnV0 795 みんなに感謝されると思ったか? 内緒でお願いしますっていう文字が読めないのか 死ね 821 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 12 17 13 ID 6GnoexMn0 レスすると余計目立つのでは? 822 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 14 27 24 ID kOqID2zK0 795は空気が読めない 823 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 15 50 40 ID 11S500UD0 795の人気にshit! 824 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 16 37 10 ID QC35rWn00 823 なんかID凄いな 825 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 17 32 02 ID MVYTYzk90 なんか 795たたいてる輩が多いな 俺も 795と同じようにあんな風にして再開するのは手放しに喜べなかったんだけど それに今あげてるやつがメジャーになってきたら余計荒らしが増えそう 826 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 17 41 38 ID gA9thYQi0 ニコ厨うぜえ 827 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 18 29 43 ID WNyK1tM50 29がうpされないと本人かどうかわからんと思うけどな… とりあえず、嫌がってる人がいるから移動した方がいいかと ここ↓なんてどう? ニコニコ動画ゲーム系スレ その9 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1199287483/ 828 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 18 39 07 ID 2XZocoIM0 そりゃ 795は叩かれるだろ 荒らしやうp遅れると叩くやつが多いから 主が全部上げ終わるまではひっそりやりたいって言ってるのに宣伝してんだから うp主コメが読めないニコ厨は勘弁してほしい 829 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 19 02 01 ID bA/MLRMdO 一つ聞きたいんだが かごの中身ってどうやって出荷するの? 830 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 19 20 32 ID L/jIaIm10 829 かごを担いで出荷箱の隣で□ 831 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 19 47 29 ID bA/MLRMdO 820 サンクスです 832 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 20 37 08 ID msjYO5rQ0 1年目夏に調子乗って畑を16箇所作ったら水撒きだけで2段階疲れるww 手軽に取れる力の実って杉の木、女神様、鉱山くらいだよな? 牧場から出てくれればいいんだが… 833 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 20 44 59 ID L/jIaIm10 水撒きはコロポックルに頼んでる 3~4人に頼んで自分は家畜の世話をして それが終わったら町に行って愛想振りまいて 一回りしたら牧場に戻って水撒き終わってない分フォロー ってな感じの流れ 834 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 20 58 18 ID Dy1J+ExA0 コロポックルは全員に水撒きさせてる 自分は収穫だけ 835 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 21 05 16 ID ppIvWZq40 宿でドロボウが入ったってイベントで ドロボウって何処にいるんですか? 836 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 21 07 23 ID 0HlQ7Nbd0 宿 837 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 21 11 57 ID +UT1wYbsO ライバルイベント発生させたいんだが 嫁候補の好感度上げちゃ駄目なのか? 838 名前:枯れた名無しの水平思考[サゲ] 投稿日:2008/02/26(火) 21 19 57 ID nql7HrcB0 HMの動画 ぼくものHM~ニユニユ牧場経営記~ って名前でうpされてるぞ。 しかし性格悪いなにこぼう、がっかり。 ↑ほぼ同意 839 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 21 23 21 ID Drp3tn4i0 自演ですか? 840 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 21 26 35 ID kHbc0WwT0 795 スレの流れに反して悪いが助かった 841 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 22 03 43 ID Yw22vhcv0 どうしても最初の春は畑を作りすぎるから困る さっき数えたら30面あったww コロボックル達総動員でも夜に尻拭いしないといけない… 842 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 22 43 07 ID LyiIKGl80 くっそおおおおおおおお力の木の実どうしてもほしくて海の大会リセット繰り返して5回も出たが優勝できねええええええええええええええええ あーいらつく! 843 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 22 59 18 ID 11S500UD0 海開きとか○△交互があるから5回やれば4回は勝てるだろ 844 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23 50 36 ID L/jIaIm10 一年目にどうやって勝ったか思い出せず 二年目は敗北を受け入れた俺 845 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23 51 51 ID LyiIKGl80 やっと勝てた けど疲れたもうねよう・・・ 846 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23 56 49 ID Yw22vhcv0 あれってジェフも本当に勝つのかね スタッフが攻略本でそんな事を示唆してたけど 847 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00 16 41 ID XFU4D0LQ0 自宅の増築も終わってるのにエリィが嫁にならん 俺じゃだめなのかそうなのか 848 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00 17 28 ID XFU4D0LQ0 って思ったら自宅の増築2回あるのか・・・無駄レススマソ 849 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00 34 37 ID iwm0KI6E0 荒れてきたな 850 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 01 25 05 ID xBPFJRYz0 確かに天気荒れてきてるな 風強すぎ 851 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 01 42 36 ID AqhOkNht0 台風の日の暇さは異常 852 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 03 43 06 ID zGGfalNOO 842 20回やってやっとビリッけつ逃れただけの自分がいるから大丈夫だ タイミングが掴めないのかな?とにかく自分には無理ゲと感じた 853 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 09 31 54 ID tvxlCDBp0 846 勝つよ カイが遅くて今度こそいけると思ってたらジェフにやられた 何かとても嬉しそうだったんでロードする気になれなかったよ… 854 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 12 43 21 ID szYNbBr00 嫁のために初めてアクセサリー作った ブレスレットだった どう見てもフラフープ 855 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 15 41 23 ID 3CgJ7QGh0 これ日の途中じゃセーブできないんだな… GBA版でやってた寝る前にセーブ&寝るときはセーブなしでやってた気象操作ができねぇ 局地的な環境情報の改竄は生態系に影響がでるとかそんなんなのだろうか 856 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 15 55 16 ID eU9VKJAuO アニオタきんもーっ☆ 857 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/02/27(水) 18 11 02 ID 7wP4FfFq0 女神とどうやって結婚するの? 858 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 18 12 46 ID s9olfoIJ0 857 650あたり 859 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 18 13 50 ID s9olfoIJ0 ちがった560だ 860 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/02/27(水) 18 14 57 ID 7wP4FfFq0 859 ありがとうw 560 861 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/02/27(水) 18 15 26 ID 7wP4FfFq0 あ、むりなのね・・・ 862 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/02/27(水) 18 18 39 ID 7wP4FfFq0 みんなの結婚を見たいなら自分が我慢しなきゃダメ系ですか・・・ おすすめの攻略サイトってありますか? 863 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/02/27(水) 18 19 55 ID 7wP4FfFq0 orz テンプレみますorz 風邪ひいて空回り・・・ 864 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 20 49 05 ID CAjxy8OnO 質問ですが、 湖の鉱石場ってどこですか? 865 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 20 58 35 ID yVZgEHPE0 河童が現れる場所の北側 冬になって川が凍りつかないといけない 866 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 21 42 36 ID CAjxy8OnO ありがとうございます 夏なのに歩き回ってました 867 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 23 46 50 ID ogtmkmma0 カッパ態度わりぃなw 868 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/28(木) 00 31 17 ID Gzy8wwapO お見合いに連れてかれた犬ってどうしたら帰ってくる? 待ってればいいんだろうか 869 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/28(木) 02 01 14 ID x86i31o5O 868 そのうち戻ってくる 870 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/28(木) 08 26 20 ID Gzy8wwapO 869 ありがとう、もう少し進めてみます 871 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/02/28(木) 18 32 27 ID iQYodqGBO アドバンスのミネラルタウンの仲間達と違うところある? 872 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/28(木) 23 45 08 ID lUug/bUf0 コロボックルの連中使えねぇえええええ!!! 自分で水撒き&収穫したほうが早いんじゃないかこれ トマトとかの中心取ってってくれるのは嬉しいけど これってハートあげて何度も頼むうちにもっと上手くやってくれるの? 873 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/28(木) 23 56 09 ID 7vwlNvhq0 うん 874 名前:教えてっ[あぁー] 投稿日:2008/02/29(金) 00 08 46 ID FF16kuAXO ランに青い羽を渡して、受け取ってもらって結婚式の日にちも決まったのに当日になっても結婚式のイベントが発生しません!!教会に行ってもランに話し掛けてもダメです…!どうしたら発生しますか??? 875 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 00 24 34 ID bUW7+NWd0 とりあえず寝ろ 876 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 00 51 56 ID YSjaGGr70 ムーンドロップ草の種ってもしかして結婚後って貰えない? 877 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 02 10 20 ID eUeFGpapO 872 本気のアクアなめんな 878 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 03 35 17 ID +BpcuW+00 ■極め道シリーズ→ぼくものHMシリーズにお引越しの流れ■ 温泉シーンに職人登場、うp主「温泉シーンは職人用に解放します」 ↓ うp主ブログ 「温泉シーンでの自分のコメントつぶされてすごく嫌だったから、あのシーンを開放した。 なのに、なんで他のシーンまで職人が出てくるの」と愚痴吐き ↓ ブログコメの「もっとはっきり言っていいと思う」という意見を受け なぜかブログに「良いコメ職人のおきて」掲載 (よかれと思ってやっていた職人までけなすような文章に職人擁護コメが少し発生) ↓ 日刊化したのにすぐ日刊じゃなくなる(ブログ、動画共々ちょっとだけ批判コメが出てくる) ↓ うp主ブログ「批判コメ消すの楽しいですね~」(ブログに批判コメさらに増える) ↓ ブログ消去 動画のマイリス非公開 879 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 09 49 52 ID Hor9fmhn0 だからなぜわざわざここに書く 880 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 11 07 30 ID QzpHY+Xa0 この前釣れたからだろ 881 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 15 16 27 ID yWVg3SDA0 ニコニコの話なんかどうでも良い。 さっきぐぐったらチョコがいずれ雑貨屋で買える様になるって 某掲示板で見かけたんだが、あれはPSPのみの使用なの? 感謝祭以外でも手に入る方法あるなら切実に知りたい。 882 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 15 45 53 ID ism0VpG10 878 あいつこんどはガール版うpしてるぞ 883 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 16 01 49 ID oJBKVSAm0 うp主がアレだっただけなのか 884 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 16 46 53 ID KL1Q94ST0 まじで もう動画みるのやめよう なんか愛想つきた 885 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 18 42 01 ID /HF9scEX0 ガール版うpしてんの別人じゃねーの? 勘違いで荒れたりしたら目も当てられないぞ 886 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 18 48 59 ID vjelfIZB0 数日後・・・そこには勘違いで荒らした挙句開き直っている荒らしの姿が! 887 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 18 53 40 ID fl+F4ipD0 ガール版うp主とは違うと思うぞ 普通に女みたいだし 888 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 19 29 36 ID 3RuWy9ui0 いや・・・うpのタイミングといい編集方や字幕からみて あまり思いたくはないがあのうp主じゃないか・・・? 動画コメントでしっかり否定すればいいのにしないなんて・・・ 889 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 19 38 41 ID /HF9scEX0 思いたくないなら思わなきゃいいじゃん つーか逃げたいんならむしろやり方変えるんじゃね? >動画コメントでしっかり否定すればいいのにしないなんて・・・ 作者が否定したら素直に信じるやつばっかりじゃないだろうし 反応することでかえって荒れるだけでしょ 890 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 19 53 27 ID jPptAZZR0 ついに流れがニコニコスレにw 主がどんな糞ッたれ野郎でも俺は見るそして楽しむ 以下普通の流れ↓ 891 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 19 59 58 ID KL1Q94ST0 ニコニコの話題でも プレイヤーの話題でもついていくぜ さて、500回ぐらいボール遊びすれば一位とってくれるかな?愛犬 892 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 20 02 10 ID QsFS4A6V0 草競馬一年目で力の木の実取った人っているのかな? 1001枚も集まらない… というかあれに攻略法とか無いのかな? 大穴も全然来ないから5倍くらいの本命でチマチマ稼ぐしかないってのが…それとも金で買った方が早い? 893 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 20 18 02 ID nbqHv/Us0 881 手に入るんじゃない?……ガール版なら ガール版は感謝祭で自分から男の子にチョコ渡す関係上売られているんでしょ ガール版やったこと無いけどそういう意味で「雑貨屋で買える」んじゃないかな? 894 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 20 24 37 ID tSHEgnd60 あの人そんな人だったのか。 アンチとかにも反応しないし、マシな方だと思ってたんだがな・・・ なんか見る気失せたな。言われたくないのならうpしなければいいのに。 そしてこのスレも臭くなってきたな。 895 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 20 39 11 ID lW+ZsWVM0 888 動画見てきたけど、編集技術も字幕も極め道の猿真似レベルじゃん 極め道以降に始まったぼくもの動画は全部こんなもんだよ それだけ極め道がおもしろくて良くできた動画だったってことで オレもプレイ動画うpしてるけど、思いっきり参考にさせて貰ってるよ 896 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 20 50 17 ID KL1Q94ST0 892 64版なら、草競馬でタダ賭できてウマーなんだけどね、 HMは攻略法しらないや にしてもあの動画に影響されてるやつ(ジブンも含めて)多いんだよなぁ 897 名前:枯れた名無しの水平思考[サゲ] 投稿日:2008/02/29(金) 20 54 37 ID CeMqaPk10 みずとろって最悪 898 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 21 24 23 ID jPptAZZR0 896 地元の中古屋にあったのが2本とも無くなっていた そしてダメだ・・・何度やっても彼女にワインを貢いでしまう 899 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 21 35 10 ID KL1Q94ST0 ワイン…カレンかww むしろ松茸でもプレゼントしてあげたい今日この頃 カレン、アイツは最強 かわいすぐる ジブンの今回のプレイの嫁も(予定)もちろん彼女さ VDもチョコレート頂だべ(まだだけど) 結婚したら絶対いい嫁さんだよねー( ー`) 900 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 21 36 41 ID rQTp9qCy0 カレンは困ってるときの顔がたまらん 他の女の子も好きだけどポプリだけ好きになれないわ 901 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 21 47 09 ID KL1Q94ST0 ポプリかわいいじゃーん 守ってあげt.. ry マリーはwwwwマリーwwあれどうなの ジブン生理的に受け付けないんだけど 902 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 21 50 11 ID uN/5jG/RO マリーは2のほうが好きだなあ… HMだとランとカレンがかわいい 903 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 21 55 32 ID /HF9scEX0 マリーはグレイに任せとけば良くね? と思ってしまう エリィはドクターに任せとけば(ry ポプリはカイに(ry カレンはリックに任せられないので嫁にしようと思うのだが 一日一個の温泉卵で大喜びのランについ情が移ってしまう そういやランとアイツのイベントってほとんど見たことないな っていうかアイツって名前なんだっけ・・・? 904 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 21 59 30 ID KL1Q94ST0 ヒント:グリコ ラン達のカップルイベ、2個目みてねぇええ イベ発生させてなかったことに気づいたのが果樹園アルバイト期間中っていう あいつら結婚させること不可能になるのか orz チラ裏すまそ 905 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 22 01 56 ID rQTp9qCy0 あいつってあれだろ 64のグリーン牧場の馬と同じ名前のやつだろ 906 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 22 08 01 ID qrmxWR/40 町長の野郎、春にとうもろこし3つ持って来いとかマジ外道 冷蔵庫に溜め置きしてなきゃ強制友好度ダウンだったぜ 907 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 22 11 37 ID nbqHv/Us0 906 結構とうもろこしで好感度ダウンの危機ってのがおおいみたいだな 1年目はかぶ、2年目はトウモロコシでFAなんだろうか? 908 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 23 18 53 ID A2Jlck4K0 畑の真ん中に水がやれないんですけど、どうすればいいんですか? 909 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 23 21 00 ID i7vglVGP0 強化 910 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 23 37 40 ID KL1Q94ST0 コロボックルと仲良くなる→水まきヨロロー 911 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 23 59 23 ID KIjVz/s/O 料理祭で勝つのにオススメな料理ってあるんだろか 912 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 00 01 25 ID qrmxWR/40 ゆでたまごオヌヌメ 913 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 00 05 08 ID 5w3toGE30 リラックス茶 914 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 00 26 56 ID SAJ2zZdq0 オムライス一択 915 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 00 33 32 ID DXZF+hs50 リラックスティー 122 焼きうどん 105 オムライス 101 天ぷらうどん 101 オムレツ 97 の順で体力回復値が高い(最大のアレンジをした場合) だから、このどれかでなら勝てるんじゃない? 温泉卵で一年目から料理祭参加はできた(結果は当然ダメ) この料理祭も水泳のジェフみたく、カレンが勝つ事ってあるんだろうか? ランとダッドが勝ったのしか見た事ないよ 916 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 00 42 51 ID u02XX8EJO あれ回復力で決まるんだ、初めて知った コロボックル働かせまくりで茶葉貰ってないから 焼きうどんかオムライスあたりで狙ってみます ありがとうでしたー 917 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/03/01(土) 00 50 54 ID ToM75w510 みずとろの新作あるらしいけど見つけた奴いる? 918 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 01 09 52 ID cttipfWi0 わざわざageてまで聞くとは、よほどニコニコが嫌いなんだなあ 919 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 01 17 23 ID ToM75w510 すまん 920 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 02 16 36 ID K6D1UD6Z0 荒らしが増えた理由は、理由とか説明も何も無しにこっそりはじめたことが原因なのに またこっそり始めたとか意味不明だな。 921 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 02 23 06 ID cnLuwhE40 隠れるなよ ぼくものHM ~ニ○ニ○ぼくじょー経営記~ 其の1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2390731 922 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 02 26 31 ID 3IoB/WLd0 一度荒らしに目つけられたらその時点で終わりじゃね? ここにまで出張して、本動画のアンチ作ろうとしてるぐらいだし。 しばらくはこのスレでも話題でるんだろうなあ… 923 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 02 29 06 ID K6D1UD6Z0 921 釣りかもしれないがそれも終わってるだろ。 924 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 03 31 43 ID ridL0Ucw0 あのうp主はかまってちゃんでうざかったし 牧物系動画は雰囲気が気持ち悪い 925 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 03 32 52 ID dvZAEycz0 そんなことより俺の1年目秋の畑を見てくれ こいつをどう思う? 926 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 04 14 04 ID iBi5Bzja0 凄く・・・さつまいもです もうニコニコの話は止そうぜ このスレが荒れる原因だし、主は放し飼いにしといていいだろ 見なけりゃいい話だしな。 927 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 04 26 21 ID 5zDt+GH10 ニコ厨うぜぇ。 焼き芋の存在を知らず石を全部破壊してしまったオワタ 928 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 04 50 01 ID wH+M1qmSO 台風で飛ばされて来るのを気長に待て 929 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 10 03 20 ID VpsIltOJ0 つクズ鉱石 930 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 11 59 06 ID 5oszuKQ50 929 それはガール版だけだった気がする 931 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 12 12 07 ID 8/XMAVRo0 927 石一個あればいいと思って一個だけ保管しといたら焼き芋作ったとき石消えてすごいショックだった もう焼き芋作れないじゃん そしてまた最初からやり直した 932 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 13 58 03 ID aLjy2ZuJ0 PSPのボーイ版で、ほとんど誰とも話さずにひたすら鉱物掘ったり植物育てたり動物育てたりしてるんだけど、 これって、いつか強制的に終わる? 933 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 14 22 29 ID rEsUKmjq0 焼き芋ってそんなに需要あるの? 一応前々からそのはなしは聴いていて保守はしてあるけど・・・ 934 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 14 34 57 ID vPJDGEtQ0 冬は時間に余裕がありすぎて困るな 温室も64より狭いし 935 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 17 18 57 ID iqr+JJD00 クズ鉱石はガールでもだめだったと思うが 金銀銅のいずれかでないと。 936 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 17 29 01 ID t6dB23J30 933 需要は無いが石がほぼ有限なので価値が上がる 特に序盤は農場の石ころなんざ全破壊しちゃうからね 937 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 18 31 10 ID yAXPYj1eO マザーの一本杉って どうやって切るんですか?斧はMAXまで鍛えてあります 938 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 18 42 30 ID IvirTZH1O 937 本気で切り倒したいのかい? 939 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 22 04 33 ID K3FQayDN0 二年目で競馬に勝つのは無理か 940 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 22 08 37 ID 8/XMAVRo0 何度もやり直して勝ったことがあるようなないような 941 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 23 11 28 ID N1Yy6sEFO 釣り竿ってどこで手に入るの? 942 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 23 12 37 ID yJBwTsmJ0 941 3 943 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 23 27 09 ID N1Yy6sEFO 941 わかった。海の桟橋で貰うんかいな。 944 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/02(日) 10 01 48 ID t7uciUI50 936 へぇ~そっか ㌧ 945 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/02(日) 18 24 57 ID vUF+WVny0 調べてから質問しろとあれほど 946 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/02(日) 18 25 34 ID vUF+WVny0 調べてから質問しろとあれほど 947 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/02(日) 19 20 53 ID l+67+ucy0 これは大事だから2回言ってもいい 948 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/02(日) 20 32 46 ID wlGtZGFF0 ボーイ版で時期を逃すと二度と作れない料理って、焼き芋とチョコクッキーとチョコレートケーキだけ? 949 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 00 34 23 ID t6FbY/Zt0 カイやリックが宿屋で喧嘩するイベントが見れない・・・ 一年目、夏で毎日プレゼント贈ってかなり仲良くなってるはずなんだが・・・ これってガールズ版のみのイベント? ぐぐっても詳細が見つからないのでどなたかお願いします・・・ 950 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 00 43 11 ID pXNBEfuA0 電撃の攻略本には 一年目の夏にカイと仲良くなっていないと発生と書いてあるよ 951 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 00 57 15 ID kaZECpmwO 海びらき、2回目の景品は資材なんだね… 毎年1つは力の実もらえるんだと思ってた 952 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 02 01 56 ID t6FbY/Zt0 950 マジか・・・仕方ない。勿体無いけどやり直すか・・・ 953 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 09 35 59 ID ro0vmwss0 宿屋の喧嘩イベントってどんなのだっけ 男ども全員集合してるやつだっけ? 954 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 09 45 46 ID J8Rw5v2BO 1-953 955 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 12 27 55 ID k0TVxPV1O ニコニコに組曲の牧場物語替え歌あって吹いたw 956 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 13 58 09 ID y60fo4OI0 はいはい宣伝乙 957 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/03/03(月) 20 34 49 ID /LG2cEsy0 ぼくものHM ~ニ○ニ○ぼくじょー経営記~ の新作どこ~? 958 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 20 38 06 ID Ia5EQzkA0 もう新作が出ることはないから諦めなさい 959 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 20 43 21 ID PcQBiyVJ0 うわ~買ったばかりだからずっと模倣してきたのにそれはないよ・・・ せめて1年は模倣させてもらって各季節のコツ掴んで2年目から自由に行こうと思ったのに・・・ 960 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 20 49 47 ID y60fo4OI0 攻略本でも買えよ 961 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 20 49 49 ID OrSjAL3d0 959 稼ぎの少ない春のうちにじょうろを金にしたら 春→かぶ 夏→トマトととうもろこし 秋→サツマイモさま無限増殖 でいくらでも稼げる あとは斧を素振りなり一旦銅にするなりでミスリルまで強化して資材集めすればおk ただし1年目で家の増築2回やケコーンなんかやっちまうと2年目以降激しく作業 ま、テキトーになテキトーに 962 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 20 55 09 ID PcQBiyVJ0 961 ありがとう とりあえず今年の夏はもう真似してパインをたくさん蒔いちゃったからパイン中心で行ってみます 963 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 22 31 27 ID xK7JXRYJ0 俺も夏以降見たかった口だけど 毎晩0時ごろまで鉱山に通ってたら 金には困らない感じになったから 後は適当にやってる 964 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 11 50 32 ID sd4HDappO 別に鉱山行かなくても困らないと思うんだけど…。 965 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 12 07 15 ID GIgObBNx0 確かに参考にはさせてもらってたけど 多分途中で終わると思ってたからどうでもいいんだけどね 966 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 12 49 41 ID X3jPDh7d0 そろそろ次スレの季節ですね 967 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 17 07 48 ID MZ3MiMsx0 妊娠中の羊外に出したらモザイク入りグロ画像状態になったんだが・・・ 妊娠中は外に出すなってことか。 968 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 17 16 15 ID Z5qnfcQE0 うp 969 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 20 54 47 ID 79tzofOE0 妊婦さんは優しく扱ってあげてよね! 970 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 22 43 07 ID MZ3MiMsx0 http //www.uploda.org/uporg1285027.jpg.html 画像加工せずにガチでこういう状態。 971 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 23 02 46 ID doJzkgQM0 PS2でやってるとよく見る絵面だな。 それ以上にフリーズしまくりでまともにプレイできなくなるけど。 972 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 23 08 41 ID QPxlqU2f0 970 俺の場合冬に山に行くと、狐や猿が基本的にそうなってる 973 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/04(火) 23 49 16 ID IWvPFoWY0 俺昔PS2でHMやってたがバグもフリーズも無かったな。 PSPでも今んトコ無いけど 974 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 00 30 42 ID wlIathva0 雨の日に犬出しっぱなしにしてたらステルス機能を身につけたようだ・・・ 籠も同様に消えた事あるしやり直すしかないのか・・・ 975 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 12 57 24 ID iJrwPD2y0 アクアに動物の世話やらせ続けてようやく鶏小屋に辿り着いた形跡発見。 まあエサやり途中で時間切れだったようだがちょっと嬉しかった。 でもよく見ると鶏がエサ箱前に一匹ずつきれいに整列してる・・・。 コロボって鶏持ち上げたりしないよね? ちなみにPS版。 976 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 13 03 20 ID vowXAf/p0 前日鶏小屋に行かなかった日は並んでたな 977 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/03/05(水) 16 08 05 ID wyKyHRys0 976 そうそう、前日に台風とか大雪で行けなかったら 次の日エサ箱の前に並んでた PS版なんだけどよくロード画面でフリーズしちゃう ディスクに傷はほとんど無いんだけど・・・直せないかな? 978 名前:975[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 16 34 15 ID iJrwPD2y0 あー、前日行き忘れちゃってたのか。 つーことはその日エサ抜きだったわけだ・・。 それにしてもコロボ一匹の世話能力はどのくらいが限界なのかな。 今動物10のエサ+ブラシと鶏のエサ2,3個が最高だけど まだまだいけるようになる? 979 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 17 33 55 ID fQGg9SAI0 家畜小屋の中では時間が経たないから、 ずっと見てれば仕事全部終わるって聞いたことがある 980 名前:975[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 17 52 10 ID iJrwPD2y0 コロボの意味不明な動きじっと見てると手を出しちゃいたくなりそう。 ミネ仲→ハーベストムーンってやったせいかコロボの能力が微妙に感じるんだよね。 ミネ仲と違ってコロボの習熟度が目に見えないからいつまでたっても 使えるようにならないんじゃないかって思ってしまう。 981 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 17 56 02 ID y081aXij0 980 ミネ仲しらんが習熟度見えるのか 俺は64→HMだったけど64のは道具のレベルアップが全く分からなくてイライラしてた でもHMで%見えるようになって嬉しかった HM→64の順でやってたら発狂してたかも 982 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 18 15 03 ID fQGg9SAI0 自分で書いてから気づいたんだが、 ずっと見てるくらいなら自分でやればいいんだよね・・・ 983 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 18 24 01 ID CwtoUoMO0 ゲーム放置して自分は他のことやってればいい。 984 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 19 07 27 ID E8U5qp6W0 本末転倒気味だなw 985 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/03/05(水) 21 51 57 ID sa3Av0Lw0 961 なんで1年目で結婚すると厳しくなるの? ちなみに今1年目の4日です。 986 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2008/03/05(水) 21 52 32 ID sa3Av0Lw0 ↑秋の4日目 987 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 21 55 38 ID T/sHUZ9g0 このスレまだあったのか! ってか3日目スレなんて寂れ捲くっているのに、 人が増え捲くってて驚いた。何かあったのか? 988 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 21 56 07 ID T/sHUZ9g0 エリィは俺の嫁 989 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 38 28 ID /4+Xj7Pz0 985 厳しくなるんじゃない 2年目以降やることが極端に減っちまうからやる気の方を持続させるのが大変になるってこと 結婚できるならしちゃって構わないよ 990 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 44 09 ID MchwpjPoO 結婚は人生の墓場 991 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 50 02 ID T/sHUZ9g0 かどうかは人によるがな 992 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 51 02 ID T/sHUZ9g0 ウーメストムーン 993 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 51 40 ID T/sHUZ9g0 994 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 51 41 ID LcSqeCVh0 1000ならポプリはおれのよめ 995 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 52 01 ID T/sHUZ9g0 996 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 52 02 ID LcSqeCVh0 1000ならポプリはおれのよめ 997 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 52 24 ID T/sHUZ9g0 ドクターーーーーーーア!! ドクタアッーーーーーーーーー!! 998 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 52 25 ID LcSqeCVh0 1000ならポプリはおれのよめ 999 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 52 39 ID L3kGVCMw0 エリィ 1000 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 22 52 48 ID T/sHUZ9g0 1000ならエリィはおれのよめ 1001 名前:1001[] 投稿日:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/31.html
ポプリ わがままおこちゃま娘。 リリアの娘で、リックの妹。 毎年夏に来るカイの事が気になっている。 いつか都会へ行くことを夢見ている。 誕生日 夏/3日生(夏/10日) ※( )内の誕生日は主人公の誕生日とかぶった時 ※ガール版は夏/10日生 行動パターン 結婚前 6 7 8 9 10 11 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 0 通常 自宅1階 温泉 自宅1階 自宅2階 通常(雨) 自宅1階 自宅2階 日曜 自宅1階 教会 広場 自宅1階 自宅2階 日曜(雨) 自宅1階 教会 自宅1階 自宅2階 日曜(夏) 自宅1階 海岸 自宅1階 自宅2階 結婚後 6 7 8 9 10 11 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 0 通常 応接間 キッチン 応接間 寝室 ベッド ライバル 自宅1階 海岸 自宅1階 自宅2階 ライバル(雨) 自宅1階 自宅2階 好き嫌い 大好き 出荷物 はちみつチョコレート温泉卵 花 ピンクキャット草トイフラワー 料理 サンドイッチフルーツジュースいちごジャムいちご牛乳卵焼きオムレツオムライスゆで卵ホットミルクアップルパイりんごジャムアイスクリームケーキチョコレートケーキリラックスティー その他 ポプリの卵アクセサリー香水 大嫌い 出荷物 毒きのこ青い草緑の草赤い草 料理 失敗作ピッツァ その他 ちからでーる かなりちからでーる つかれとーる かなりつかれとーる資材 飼い葉 魚のエサ 鶏のエサ銅鉱石 銀鉱石 金鉱石ミスリル オリハルコン石 木の枝 空き缶 長ぐつ 魚の骨手紙入りのビンワインなぞのせきばん 雑草は普通 好きな動物 うさぎ セミ 犬りす すず虫 ヒヨコきつね てんとう虫 にわとりクワガタ 小犬 嫌いな動物 さる カブトムシ ヘビとんぼ バッタ イベント一覧 特に指定がない欄は空欄になっています。 イベント名 年数 季節 曜日 時間 天候 場所 発生条件 備考 登場-ポプリ編 1年目 春 日曜以外 AM11 00~PM7 00 養鶏場 ポプリ泉でひとり泣き 1年目 春 AM10 00~PM9 00 温泉 ポプリ登場後 「かわいそうだったね」を選択でラブラブ度アップ この卵、どうするの? 夏冬 AM6 00~PM0 00 牧場 ラブラブ度水色以上、鶏小屋に空きがある ポプリの卵をくれる ヒヨコ誕生 AM6 00~PM0 00 牧場 ポプリの卵から生まれたヒヨコに名前をつける ラブラブ度アップ キミの名前つけました AM6 00~PM0 00 牧場 ポプリの卵から生まれたヒヨコに「ポプリ」と名前をつける ラブラブ度大幅アップ 姉御肌カレンさん 火曜以外 AM6 00~PM1 00 晴 温泉 カレンのラブラブ度青以上 「恋愛のこと」選択で、ラブラブ度が一番高い女の子のラブラブ度アップ おこちゃまポプリ 春夏冬 火曜以外 AM10 00~PM7 00 養鶏場 ラブラブ度紫色以上 「楽しそうだね」選択でラブラブ度アップ 湯けむり温泉ハプニング(ポプリ編) 晴 温泉 「ハロー、カムカム女神様2回目」発生後ポプリのラブラブ度が一番高い 温泉に入るとラブラブ度アップ 結婚後イベント イベント名 日時 発生時間 天候 備考、発生条件 ボクとポプリの結婚式 プロポーズOKから1週間後 なし ちなみに結婚式の日は農作業が全く出来ません。 ポプリと傷ついた小鳥 なし AM6 00~AM8 00 晴 ポプリのラブラブ度アップ 甘い生活 結婚式の次の日 なし なし 主人公のお嫁さんからの呼び名を決める事ができる。 今日は何の日?(結婚記念日) 結婚式を挙げた日 AM11 00~PM6 00 選択肢で「結婚記念日」を選択するとラブラブ度大幅アップ。他の選択肢を選択するとラブラブ度大幅ダウン。 今日は何の日?(お嫁さんの誕生日) お嫁さんの誕生日 AM11 00~PM6 00 選択肢で「お嫁さんの誕生日」を選択するとラブラブ度大幅アップ。他の選択肢を選択するとラブラブ度大幅ダウン。 今日は何の日?(子どもの誕生日) 子どもが生まれた日 AM11 00~PM6 00 選択肢で「子どもの誕生日」を選択するとラブラブ度大幅アップ。他の選択肢を選択するとラブラブ度大幅ダウン。 今日は何の日?(主人公の誕生日) 主人公の誕生日 AM11 00~PM6 00 なし 選択肢で「主人公の誕生日」を選択するとラブラブ度大幅アップ。他の選択肢を選択するとラブラブ度大幅ダウン。 奥さんおめでたですよ! 結婚式から30日以降 起床時 妊娠が判明する。結婚してからこのイベントまでにお嫁さんにプレゼントをあげていないと「奥さんの病気」発生。 2世誕生! 「奥さんおめでたですよ!」から60日以降 起床時 子どもが生まれる。主人公、お嫁さんの誕生日とかぶると起きない。 ぼうや、はじめての病気 子どもが生まれてから10日以上経過 起床時 「病院に連れて行こう」でラブラブ度アップ、「1日様子を見よう」でラブラブ度ダウン。 奥さんの病気 結婚から30日 条件は↑参照。 実家に帰らせていただきます 奥さんのラブラブ度が2段階以下になると発生。 奥さんお迎え……反省しました? 家出してから2日以内の月~土 養鶏場にいる。ラブラブ度4段階まで上がる。 奥さんお迎え……遅すぎですよ 家出してから3日以上の月~土 養鶏場にいる。ラブラブ度2段階まで上がる。 ライバルイベント イベント名 日時 発生時間 天候 備考、発生条件 愛に障害…… 夏の日、日曜 AM10 00~PM7 00 晴れ ポプリのラブラブ度が「1年目で青以下」「2年目で緑以下」「3年目で黄以下」「誰かと結婚している」場合養鶏場で発生。 彼女が夏を好きな理由 夏10日~19日 AM9 00~PM7 00 晴れ ↑発生後同じ条件で海岸で発生 本気じゃないと 2年目以降夏5日~20日月水金 AM9 00~PM7 00 晴れ ↑発生後同じ条件で海岸で発生 素直になれない 2年目以降夏5日~25日火木土 AM9 00~PM7 00 晴れ ↑発生後同じ条件で海岸で発生 協力か、裏切りか…… 3年目以降秋1日 AM6 00~PM1 00 なし ↑発生後同じ条件で発生。「カイの事を言う」を選択でカイの友好度大幅ダウン、リックの友好度アップ。牧場で発生。 ポプリはいずこへ? 3年目以降秋1日 主人公未婚、ラブラブ度橙以上で発生。牧場で発生。 引き離された2人 秋2日 AM6 00~PM0 00 「協力か、裏切りか・・・・・・」で「カイの事を言う」選択時に発生。 ポプリ&カイ結婚式 ↑の1年後、夏1日 ↑発生後、1年後 招かれざる客、そして和解 「協力か、裏切りか・・・・・・」発生翌年春30日 カレンが未婚の場合発生。カイの友好度大幅アップ。カレン&ポプリのラブラブ度アップ。カーター、リリア、リックの友好度アップ。教会で発生。 + セリフ集につきネタバレ注意 結婚前 ●黒: 「…こんにちは」 「ポプリに何か用?」 ●紫: 「牧場って楽しい? …ポプリはねぇ、なんだかつまんないんだ」 「今の話、ないしょよ」 ●青: 「<主人公名>さんって、 お兄ちゃんとちがって、やさしいよね」 「お兄ちゃん、 ぜんぜん妹ばなれできないのよ。 …また、話聞いてね」 ●緑: 「<主人公名>さんが住んでいた所って、 どんなところなの?」 「ポプリ、いろんな所に行ってみたいんだ」 ●黄: 「<主人公名>さんって、えらいよね。 だって、1人で牧場のお仕事 しているんだもん」 「お兄ちゃん、<主人公名>さんの事、 ほめてたよ。 ポプリもそんけいしちゃうな」 ●橙: 「<主人公名>さん、 ポプリのこと、どう思ってる?」 「ポプリは、みんなから子どもだって 言われるの。<主人公名>さんも、 そう思ってるんでしょ?」 ●赤: 「あ、<主人公名>さん! <主人公名>さんって、 ポプリのことちゃんと大人あつかいしてくれるよね」 「ポプリ、今まではとにかく かっこいい人が好きだったけど、 <主人公名>さんみたいにしずかな人の方が ステキだと思うようになったのよ♡」 結婚後 ●黒:………………………… ●紫:………………………… ●青:………………………… ●緑:おはよう、<主人公名> ●黄:おはよう。ポプリはお家が養鶏場だから、はやく起きるのにはなれてるのよ ●橙:<犬の名前>のサンポ行って来ようか? あ、牧場が広いからしなくていいか ●赤:おはよう♡ ねぇねぇ、<主人公名>! ポプリのユメ見た? ねぇってば! 結婚前 ●大好き:ありがとう。ポプリ、これ大好きなの! ●好き:わぁ、ありがとう! ●普通:ありがとう ●嫌い:ポプリ、これ、いやっ! ●大嫌い:えー、やだー!…いらなーい ●誕生日:ええ、お誕生日プレゼント? わー、本当にいいの?ありがとう 結婚後 ●大好き:ありがとー、<主人公名>。ポプリ、<主人公名>と結婚してよかったな♡ ●好き:わー、ありがとー<主人公名>♡ ポプリ、うれしー ●普通:ありがとー、<主人公名> ●嫌い:んー? ポプリ、これ嫌いだよ。これ、<主人公名>のごはんね ●大嫌い:ぷーっ!<主人公名>のバカッ! こんなの、自分ですてなさいよーっ ●好き(動物):きゃっ、かわいい♡ ●嫌い(動物):きゃー、こわーい! 香水 ●ボーイ版:えーっ、これなあに?へぇ、香水…。えっ、くれるの?わぁ、ありがとう。 ●ガール版 ▷プレゼントする:ありがとー♡これって、もしかして街で買ったの? ▷プレゼントしない:これ…カイにもらったの? メモ 雑草をあげても怒らないのは、鶏の餌になるから、のようです ランと同じく裏山を訪れるので毎日のプレゼントが楽 カイと結婚してしまうとミネラルタウンから離れ、夏の間のみ戻ってきます 鶏を飼っている数で毎日愛情度が少し上がる 香水をあげると、次の日に、手紙がポストに入っている。 にわとりを飼ってる数で毎日愛情度がすこしあがる -- 僕者 (2008-08-11 15 22 02) ポプリに雑草をあげたら「ありがとう」と言われます -- shia (2008-08-25 16 45 05) 誕生日に大好きなもの11個プレゼントしたら、一気に二段階ラブラブ度があがった。 -- 74 (2009-05-16 17 29 41) 秋の季節に無料で採れて大好物な物とかぁりますか?? -- まぁみ (2010-01-21 22 05 44) 誕生日である1年目夏3日にハート赤になった。さすがにわろたw -- 名無しさん (2010-01-23 18 55 00) 雑草、なんで怒らないんでしょうかねぇ…?ま、まさか植物愛!?(あったら笑えるww) -- 蜂蜜☆蜜柑 (2010-03-13 20 18 09) 他の4人は確認したけどポプリだけは星夜祭お誘い確認してません・・・家には入れないし、温泉にいたっけか?ランにはあったけど -- 名無しさん (2010-04-27 06 01 02) 2年目の秋にポプリを連れて行かれました。結婚していてカイと仲が良いからか -- 名無し (2010-05-18 11 18 01) 裏山で春はトイフラワー夏はピンクキャット草を毎日2個(誕生日はありったけ)秋冬はピンクキャット草を1段階増築後の棚に保存できるので夏のうちにストックして(一本杉のところに大量に生えている)小出しにすればいい。 -- 名無しさん (2011-06-13 06 26 28) 雑草をあげると喜ばれるけど幸せ度(隠しパラメーター)は下がる。 -- 名無しさん (2011-06-15 02 44 05) ちなみに石などを渡してハートを黄に下げると協力か裏切りかのイベントはちゃんと発生するんですが… バグなんだろうか… -- ↑の者 (2011-07-01 12 29 21) しつこいけど↑についてまだ情報やアドバイスなど待ってます -- 名無しさん (2011-07-13 05 42 23) ガール版で、犬見せたら怖がられた… -- 名無しさん (2011-08-30 23 53 24) この卵、どうするの? はハートが紫でも発生しました。 -- 名無しさん (2011-09-06 10 50 50) ポプリの誕生日にピンクキャット(だっけ?)あげるとすごいあがる。その他すきなものなど -- mame (2011-09-20 12 50 36) 犬好きって書いてあったから連れてって見せたら超嫌われた! -- 名無しさん (2012-01-12 21 49 38) 温泉卵は大好きってレベルではなかった。 -- 名無しさん (2012-01-12 21 50 13) 結婚式が誕生日とかさなった。結婚式イベントが起きない。朝起きたらどこへ行くべき? -- うう (2012-04-01 15 42 57) 2年目の収穫祭、カイと都会に行ったはずなのに、当たり前のように皆と鍋囲んでる…。完成度低くてちょっと萎えた。 -- 名無しさん (2012-04-07 03 00 48) その日だけ里帰りしたとかじゃね? -- 名無しさん (2012-05-07 08 07 40) 結婚していて30日以上立っているのに妊娠ノイベがおきません。 -- ぴかり (2012-10-15 17 36 40) 朝起きた時点で奥さんが「気持ち悪い」と言ってませんか?その後病院に行く事でイベントが発生します。 -- 名無しさん (2012-10-16 09 35 25) ガール版でも、ポプリの卵って貰えますか? -- 名無しさん (2013-02-09 11 28 49) ↑貰えましたよ♪ (ガール版の場合はハートの表示が無いので)普段の会話内容の変化が友好度の目安になりますね〜 -- メロディ (2013-02-11 07 23 02) ポプリは牛乳が苦手みたいだ。牛祭りの時、最近飲めるようになったとは言っていたが。リックは・・・ゴハンが苦手なんじゃないか(´・ω・`) -- 名無しさん (2013-04-29 11 28 55) ↑?牛乳普通に好きだったぞ? -- 名無しさん (2013-06-20 11 50 52) 招かれざる客、そして和解ですが、カレンが主人公と結婚していても発生しました。リックと結婚しているとダメということなのかな? -- 名無しさん (2014-01-09 11 52 25) ↑招かれざる客、そして和解ではカイのことを言うか言わないかのどちらで発生するものですか?教えてください、お願いします。 -- 名無しさん (2014-03-11 13 10 05) ↑カイの事は黙っててあげましょう。「ポプリは何処へ」→「招かれざる~」とイベントが展開します。 ※因みに、カイの事を話した場合は「引き離された二人」→「カイとポプリの結婚式」と展開します(注 どちらかのパターンしか見れません) -- メロディ (2014-03-12 03 52 18) PSのボーイ版では実はポプリ&カイにも「知らないうちに結婚」イベントがあります。他キャラの「知らない~」はライバル(リックなど)の好感度が低い状態でライバルイベントの最後を見た7日後に教会で発生しますが、カイの場合は好感度低に加えて「カイのあいさつ、そして夏が終わる」を一度も見てない状態(寝るなどで回避)で「素直になれない」を起こすことで見れます。「素直に~」を起こした年の秋1日に「協力か、裏切りか」ではなく「カイのあいさつ」が発生し、その後にリックが登場(「協力か~」とは会話の内容が変化)。その状態で翌年春30日に教会に行くと「知らない~」イベントが発生します。「招かれざる~」との違いはカーターに「仕事が残ってる」を選択した時の台詞だけですが普通にプレイしていては絶対に見ることができないレアなイベントです -- 名無しさん (2014-07-22 09 10 04) ↑追記。「協力か、裏切りか」はカイの好感度が高いと起こるイベントです。カイは好感度が上がりやすいので注意が必要です。一番確実なのはひたすら引きこもり、ライバルイベント以外でカイを見ることなく3年目の秋1日を迎えることです -- 名無しさん (2014-07-22 09 31 57) ↑追記の追記。上の書き方だと好感度を低くすれば「協力か、裏切りか」を回避できイベントを見れそうですが、見れません。回避はできるのですがリックが来ません。なぜか「カイのあいさつ」を1回挟まないと「協力か裏切りか」を回避してもリックは来てくれないのです -- 名無しさん (2014-07-22 09 46 53) PSガール版です。上にもあるけど、温泉卵は大好きではない。りんごはセリフで大好きと言ってた -- 名無しさん (2014-12-15 23 44 19) ポプリとは結婚したくないな・・・髪の色がピンクだからね・・・ -- りっちゃん (2014-12-26 10 19 46) なかなかラブ度が上がんない・・・花は渡してるけど・・・ -- 名無しさん (2015-01-15 17 14 56) 季節によって上がりやすさがあるみたいですね。ポプリの卵を狙って夏に毎日ピンクキャットをあげましたが紫から動きませんでした。ポプリは夏だとカイを意識してしまっているせいか、上がりが鈍いようです。 -- 名無しさん (2015-01-16 14 56 50) ↑↑鶏が居るなら温泉卵オススメ♪ 朝に裏山で会えるので、収穫ついでに渡せます(一緒に居るランも温泉卵が好物なので二人と仲良くなるチャンスw) 姉御肌カレンや湯煙イベントを利用するのも手ですね …因みにラッピングすると効果が少し上がりますよ、参考までに(^^*) -- メロディ (2015-01-16 17 38 08) ポプリと結婚してもカイと都会行くことあるかしら・・・心配だから・・・・・・ -- 名無しさん (2015-01-16 18 03 09) 花火大会もお月見もポプリとしたけどダメでした。1年目は何しても必ず紫でストップしてしまうバグの模様。青以上に上がるのは2年目以降からっぽい。 -- 名無しさん (2015-01-17 15 47 36) ↑(前向きに考えると)冬の感謝祭でチョコレートが貰えて良いのでは?好感度が上がり過ぎるとチョコケーキになっちゃうし…(^^;) チョコ欲しさの嫌がらせ作業も楽じゃないですよ~(経験談w) -- メロディ (2015-01-17 19 13 35) いや、ポプリの卵が欲しかったんすよ////. -- 名無しさん (2015-01-18 00 30 39) 失礼。1年目で貰えずガックリです。トホホ・・・・。 -- 名無しさん (2015-01-18 00 31 33) 私は一年目の春でハート青になりました毎日トイフラワー一個は必ず上げましたよ -- ココス (2015-01-18 11 35 24) ☝今一年目の夏の月でハート緑に早い -- ココス (2015-01-18 16 42 59) 1年目春で緑 -- 名無しさん (2015-01-18 20 19 38) ポプリの卵貰ってヒヨコにポプリとつけたけどイベント起きないバグを確認。PSアーカイブス版ボーイ。 -- 名無しさん (2015-01-19 01 06 47) ↑(wikiに書いてないけど)卵を貰うイベントは夏か冬の月に発生。名付けイベントは名付けた翌日以降に発生…って手元の攻略本に書いてあるw -- メロディ (2015-01-19 07 21 20) 紹介悪意ありすぎワロタwwwwww -- 名無しさん (2015-01-23 02 47 21) 卵イベント、「ラブラブ度水色以上」って青色ってことでいいんだろか -- 名無しさん (2015-01-23 02 54 10) ↑黒から始まり、紫の次の色(3段階目)ですね、コロボックルで言うアクアと同色です。…因みに夏か冬の月にしか発生しないので注意 -- メロディ (2015-01-23 09 23 19) カイのたいふうイベントでもらうこうすいはポプリはダイスキ?おしえてください!ぜんぶひらがなで・・・ -- 名無しさん (2015-01-23 20 22 59) ↑香水は女の子に効果抜群です、都会に憧れるポプリなら特に喜ぶよ(^^) -- メロディ (2015-01-23 23 50 40) 夏の月17にポプリのハート黄色についでに一年目 -- ココス (2015-01-24 13 58 23) ポプリ卵イベント、好感度青以上で指定の時間で牧場(自分とヨーデル両方)に行っても起きませんでした -- 名無しさん (2015-01-25 09 04 49) ↑ですが、次の日になったら普通に発生した。条件は一緒だった筈なんだけど、なにがいけなかったんだろう -- 名無しさん (2015-01-25 09 19 06) ↑主人公が手ぶらの状態でないと発生しなかったり、主人公の位置(何処からマップへ入ったか)によっては発生しないイベントもあったりします。…見れれば結果オーライなんですけどね!(笑) -- メロディ (2015-01-25 10 33 03) ポプリのたまご孵して名前付けたのにイベントが起きないので焦ってたんだけど翌年(ゲーム中で)になってもう忘れた頃に「ホ゛プリ」になってたことに気付いた時の絶望。 -- 名無しさん (2015-01-29 05 33 59) ↑ポプリ以外の名前を付けても、それはそれでイベントありますよ(ラブラブ度の上昇値が大幅に違いますが) …けど、そのミスは辛い(笑) -- メロディ (2015-01-29 07 43 38) ありがとう。なんらかのイベントが起きるはずなんですか?なんでイベント起きないんだろう・・・バグなのかな?ショック。パ行から2つ文字選ぶのをどうして間違えたのかも謎(泣) -- 名無しさん (2015-01-30 20 46 51) 感謝祭でポプリからケーキを貰うにはどうしたらいいですか?前に6時に牧場で待っていましたが来ませんでした -- 名無しさん (2015-01-31 19 30 49) ↑冬14日 AM6時/ハートが紫以上で、お互い未婚であれば来る筈だけど…。他の来客が優先した場合は自宅から出直すと(MAP切替)、うまく行く事もある -- メロディ (2015-02-02 07 59 36) ポプリのハートを赤にした「一年目」で・・・ -- 名無しさん (2015-02-04 06 48 31) ↑人 -- 名無しさん (2015-02-04 06 50 17) 主人公の誕生日と重なっていないのに、夏の10日に花をあげたら誕生日なの♡と喜ばれました。。 -- 名無し (2015-02-22 20 12 07) 出産の時のセリフ「きゃー、もういやだーっ!!」になんともいえない気持ちになった -- 名無しさん (2015-02-22 22 05 38) 「おこちゃまポプリ」火曜日に発生しました -- 名無しさん (2015-09-24 02 26 26) ガール版の誕生日は夏10日ですね、夏3日は間違いだと思います。主人公の誕生日は関係ありません -- 名無しさん (2017-04-05 21 49 31) ↑ボーイ版では3日なんです。ガール版は一部のキャラの誕生日や好物がボーイ版と異なる謎仕様なんです(^^;) -- メロディ (2017-04-17 11 24 42) ピッツァを、あげると「これ嫌い」と言われました。 -- キツネ (2018-08-29 17 02 35) 家族に大好きのプレゼントをかなりあげているのですが、二階にあがれないのは仕様でしょうか?カレンと結婚済み2年目、PSPボーイ版です -- 名無しさん (2018-10-31 02 28 38) ポプリとリックとリリアに毎日大好きな物をプレゼント 会話してたら2年目から2階へ行けました。PSボーイ版 -- 名無しさん (2018-11-18 23 36 02) 10羽目の卵をセットし終えた時、ポプリから卵を渡されて…困った…。ふか箱からはもう外せなかったし、11羽目はセット出来ない!可愛がってって言われたし…どうしたらいいですか?誰が教えてください -- 名無しさん (2019-08-26 00 15 06) 既に居る鶏を売却するなり他のセーブデータに譲渡するなりして減らすしかないですね -- 名無しさん (2019-08-26 12 19 59) ポプリの誕生日にアクセサリーをあげたら 誕生日プレゼント?おかあさんに話したらびっくりされちゃう と嬉しそうな感じ感じでしたが続いてピンクキャットを渡したら大好きの誕生日セリフ …アクセサリーは値段が高いから格別なのかな -- 名無しさん (2019-11-16 16 22 54) 温泉卵はボーイ版では大好きだけど、ガール版は好き -- 名無しさん (2020-09-19 14 17 59) 何度もプレイしてたけど…初めてポプリを嫁にしてみた。なんか新鮮 -- 名無しさん (2020-12-05 02 19 58) ポプリちゃんは最初プレゼントあげたときあんまし喜んでくれなかったから難しい子だなぁと思ってたけど意外とそうじゃなかった -- 名無しさん (2021-08-15 16 41 37) カイがポプリを連れて行くイベントを起こそうとしたら、クリフとランの結婚式になってそのイベントが起こらずポプリが残りました。その場合って来年の秋にカイがポプリを連れて都会へ行くと言う事でしょうか? -- 名無しさん (2022-02-26 20 58 59) おこちゃまポプリでやめておいたほうがいいよを選択したら紫になった直後くらいでしたがハートが黒に戻るのを確認 -- 名無しさん (2024-09-19 02 18 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3256.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ ほ 牧場物語 やすらぎの樹 牧場物語 わくわくアニマルマーチ ぼくとシムのまち ぼくとシムのまち エージェント ぼくとシムのまち キングダム ぼくとシムのまち パーティー ぼくとシムのまち レーシング Poké Park Wii Poké Park 2 Pokémon Battle Revolution 星のカービィ Wii 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション HOSPITAL. 6人の医師 ポップンミュージック ボンバーマン BOMBERMAN LAND Wii
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/114.html
『風幻竜のよこしま計画』 作者 ◆m.HiWACdDg 前提:セルザ→レスト。セルザの妄想の中でだけ、セルザ(人型)×レスト。 レストにべたぼれ片思いのセルザが、シアレンスから遊びに来てたアクナさんを巻き添えにして、デートに必要なスキルを磨こうって話です。 ただの友達なのに、でこチューはないわーって方は注意してください。 うだるような熱気が去り、爽やかな秋風が吹くセルフィアの町。 土地のルーンとセルザウィードにまつわる問題がすっかり片付き、平和を謳歌している。 この町の守護竜であるセルザウィードは、 ルーン・プラーナから舞い戻って以来、時々空中散歩を楽しむようになっていた。 まだ夜明け前で起きる人も少ない、いつもの光景と思いきや、 すっかり水が冷たくなった湖で泳ぐ珍客の姿を見つけた。 彼女はすぐに高度を下げて、岸の上に差し掛かった辺りから怒鳴った。 「こらっ、ここはわらわの領地じゃ!勝手に泳ぐでない!」 「ほう。水の神が水に居る事にけちをつけるとは、風の神は心が狭いな」 水面が盛り上がり、青い鱗の巨大な水竜が顔を出した。 「急に顔を出すでない!町の者が来ていたら腰を抜かすであろうが!」 「そう怒るな。人間の気配がないのは知っている」 さすがに人間の気配が近くにある時は、彼も顔を出す真似はしない。 騒ぎになるのは分かりきっているからだ。 「ヌッシーの鱗の原因がよく言うわ……」 「鱗が落ちるのは、生理現象だが」 「ええい、もう良いわ。」 アクナビートとの会話は、何故か疲れを覚えることが多い。 人間の感性に近いセルザウィードだから、感性が遠い彼との話はよく噛み合わない。 (結構これでも、付き合いは長いはずなんじゃがな……) 本来はシアレンスの町を領地とするものの、 あちらこちらの水場に出向くアクナビートは、たまにこのセルフィアの町にも訪れる。 その時に世間話をする仲ではあるが、彼を理解できる日は未来永劫来ない気がする。 というのが、セルザウィードの感想だった。 「ところで、先程ここでこんな物を拾った」 「ん、何じゃそれは?」 アクナビートの力で生じた青い光の中に、たくさんの薬ビンが入った箱が浮いている。 どれも薄い金色で、まるで香水の容器のように綺麗なビンだ。 「誰かが荷物を川に落として、それが流れ着いたのだな。 投げ捨てたごみにしては大きすぎる」 「何の薬か分からんが、毒ならば早く処分せねば危ないのう」 町の大事な水源である湖に毒が入ったら、一大事だ。 彼女の顔に懸念が浮かぶが、彼は首を横に振った。 「これは、いわゆる変身薬だな。 密偵が動物などに化けて諜報に使うものだが、そう珍しいものでもない」 「変身……じゃと?」 間抜けな行商人が落としでもしたのだろうか?と、 アクナビートが続けて語っているが、セルザウィードは上の空だった。 (人間が動物に化けられる。 ならば、わらわが人間に化けることも可能なはずじゃな?) 何故人間になりたいのかと聞かれたら、答えは一つだ。 自分のためにずっと奔走してくれたこの町のアースマイト・レストに対して、 彼女は恋心といって差し支えない好意を向けている。 (そういえば、今度一緒に出かけようと言ってくれたのう) セルザウィードの思いを知ってか知らずか、 これからは色々な所に遊びに出かけようと、レストは先日彼女に誘いをかけてきた。 何しろこの姿なので、出かけるといっても彼女の背に彼を乗せて空中散歩か、 一緒にダンジョン探検が限度だろうと思っていた。 しかし、変身できる薬があれは話は別だ。セルザウィードの意識は、妄想の海に飛んだ。 夕日でキラキラと光る湖畔。 逆光の中、レストと人間姿のセルザウィードの輪郭が1つに溶け合っている。 「レストよ」 「セルザ?」 口付けを終えて離れたレストの唇を、セルザウィードが細い指でつっとなぞった。 女性のように線が細い彼の顔が、いつにもまして可愛らしく見えるのは、きっと動揺のためだろう。 「キス、だけか?」 「え?」 指が唇を離れ、彼女の両手はレストの頬を包み込む。 桃色に色づいた唇は、蠱惑的な弧を描く。 「わらわとレストは恋人同士であろう? ならば、もっと良いことをしてもよいではないか」 「セ、セルザ?そ、それって……!」 意味を理解した彼の顔が、火でもついたように赤くなる。 夕日で元々赤みが差していたが、それとは明らかに違った。 「わらわが色々と教えてしんぜよう。何、そう怖がることはないのじゃ」 「で、でもセルザは今までこういうことって」 したことはないはず、と続くはずの言葉は、レストの唇を押さえたセルザウィードの人差し指が封じた。 「ふふっ、わらわを誰だと思うておる?恋人の作法くらい、一通り心得ておるわ」 「でも、僕達……んっ」 首に絡みつく腕に、レストは不思議と抗えない。次いで与えられた深い口付けにも、されるがままだ。 「黙っておれ。わらわに身を委ねておればよいのじゃ。 こういう時はわらわの方が上手ということを、じっくり分からせてくれようぞ」 普段、何かとからかわれがちな彼女の逆襲。 男女の事なら、例え耳学問でも長く生きた分セルザウィードの方が達者であることを、 これからこの少年にじっくり分からせる。 するすると簡単に取り去られるレストの上着が立てる衣擦れの音が、はっきりと湖畔に響いた。 「あのさ、こ、こういう事って、こんなところでするのはどうかと思うんだけど?」 「意気地がないのぅ。町を救った英雄とは思えん発言じゃ。 乙女のように恥じらいおって、愛い奴め」 レストの体の上にまたがった彼女は、まるでどこかの意地悪領主のように言う。 「セルザっ、か、からかわないでよ!」 奪われたマントの裾を掴み、これ以上脱がされまいと黒いノースリーブのインナーを押さえて、 レストは涙目で見上げる。 「からかってはおらんぞ。可愛いといわれたくなければ、男を見せい」 「脱がせないでったら!」 「騒がぬ方がよいぞ。人に見られたくはないのじゃろう?」 「うぐっ……」 確かにその通りなので、レストは押し黙った。 こんな所を見られたらどんな事態になるか分からないほど、彼は幼くない。 「うむ、賢明じゃな」 「ねぇ、やめようよ」 いつ誰が来るかもわからない場所で、大っぴらに出来ない所業をすることに抵抗は隠せない。 ほとんど懇願するように、彼は訴える。 「ほぅ?本心ではないようじゃが」 「そんなこ――っ!」 反論を口にしかけたレストの言葉が詰まる。 セルザウィードの白い指が、さらりと彼のもっとも敏感な部分を撫でたせいだ。 ズボンの一部が、この事態に最も順応性を見せていた。 「ほれ、男になれという忠告も来ておるぞ?いい加減年貢を納めんか」 「お、納めるわけないじゃないか!無茶苦茶言って~……!」 見た目は華奢な少女であっても、彼女の力はレストが想像する以上に強かった。 マントを奪い返そうと引っ張っても、びくともしない。 まさか彼女とのデートで、男女の差ではなく種族の差で腕力の違いを思い知ろうとは、 彼は夢にも思っていなかった。 「安心せい。風幻竜の名にかけて、責任は取ろうぞ」 にっこりと笑うセルザウィードの顔は、外見が少女のものとは思えない色香を感じさせる。 それに魅入られたように、レストの目は釘付けになっていた。 「……聞いているのか?」 明らかにボーっとした様子を見せるセルザウィードに、アクナビートが怪訝の目を向ける。 ちょうど妄想から帰ってきた彼女の目に、火が宿った。 「アクナビートよ!」 「なんだ、突然大声を出すな」 「その薬をわらわにくれぬか?ごみなど持ち帰っても荷物になるじゃろう?」 「いや、手に持っていくわけではないのだから、別に――」 突然熱心に願い出た彼女の態度に驚いたようで、彼の声音には明らかな戸惑いがあった。 「いいから、わらわにそれをくれ!寄せ鍋でも何でもくれてやろうぞ!」 「待て、何故そこまで欲しがる? 何に化けるかは知らぬが、姿を変えて何をしでかすつもりなのだ。 事と次第によっては、この場で薬を処分するぞ」 「む、むう……」 何とか譲り受けてみる作戦だったが、さすがに態度が怪しすぎた。 ここは正直に事情を説明してみようと、作戦を変更する。 「実はの。わらわには、お、想い人がおるのじゃ……」 「……は?」 完全に想定外の告白だったので、アクナビートは反応に困ってしまった。 「し、しかしじゃな。わらわはこの図体じゃろう? これでは隣に立って歩いてみるとか、腕を組むとか、そういう事は何にも出来んのじゃ! しかし変身出来れば、それが出来るのじゃぞ?!」 「つくづく変な奴だと思っていたが、ついにそこまで来てしまったか……」 必死で食い下がってくる彼女の反応を見る限り、でまかせではなく本心だ。 それが理解できたがために、彼は深いため息をついた。 「わらわを、変態性癖者呼ばわりするでない!」 「十分変り種だが」 モンスターの中でも知能が高い種族には、 稀に人間やエルフなどと恋に落ちて子供を産む例があるが、数少ない。 まして、通常の生殖方法で次代を産まない神竜が恋をするなんて、前代未聞だ。 「ともかく、その薬があればわらわの望みは叶うのじゃ! レストとのデート以外には使わんから、譲ってくれ!頼む!」 「……」 何となく嫌な予感がしたので、アクナビートは首を横に振った。 彼女にこれを渡したら、一波乱起きる気がする。 「やはり捨てよう」 箱ごと処分しようと決め、アクナビートは光る無機質な下僕を宙に出した。 レーザーを照射して攻撃するためのものだ。 「あーっ!こら、させんぞ!」 このままでは薬がだめにされてしまう。 焦ったセルザウィードは、薬を力づくで奪おうと体当たりを仕掛けた。 そしてしばしの間の後。 揉み合いとなったせいで、薬ビンのうちいくつかが割れてしまい、 2体の神竜は薬を被って人間の姿に変身してしまった。 湖の岸辺に、ずぶ濡れで上がってきた男女が発生していた。 「ゲッホゲホ!な、何故っ、ゲホッ!こうなるのじゃ~……」 水を飲んで涙目で咳き込むのは、灰色の長髪の少女となったセルザウィード。 羽のような肩掛けが印象的な衣装もろともびしょぬれで、何とも哀れな格好だ。 「それは私の台詞だ」 そんな彼女を呆れた顔で見下ろしているのは、鮮やかな青い髪の青年となったアクナビート。 背は華奢なセルザウィードよりも頭1つ半高い。 東方の様式が色濃い衣装を細身の体に纏っているが、こちらも水を吸っている。 「は、謀ったなアクナビート!」 「そのまま沈みたかったのか?」 「うっ……わらわが悪かった。それは堪忍してくれ」 岸辺ではなく水上で変身したため、当然2体は水に落ちた。 一度も泳いだことのないセルザウィードはあわや沈みかけ、 それをアクナビートが岸まで連れて行ったのだ。 「3本やられたか。まあ、この程度なら水質に影響はないだろう」 ぶつぶつ言いながら、アクナビートはかろうじて残った薬ビンを魔法でどこかにしまった。 「うう、秋の湖は水が冷たいのぅ……」 セルザウィードは濡れた服の冷たさに震えながら、魔法でタオルを召喚して頭と体を拭く。 ちゃんとした使用手順にのっとらなかったためか、人間用の薬を竜が使ったせいか、 セルザウィードの頭には黒く立派な角がある。 「自業自得だ」 完全な人間姿になりきれていないのは、アクナビートも同様だ。 濡れた服を絞る彼の側頭部、ちょうど人間の耳があるはずの位置には、半透明の大きなひれが生えている。 手首の辺りにも小さなひれが見えた。 「何だかおぬし、人魚族みたいななりじゃのう」 人魚族は、陸上で人間の近い姿をとる時に、体の各所にひれが目立つ特徴的な容貌になる。 今の彼の姿は、ちょうどそれにそっくりだった。 「ああ、言われてみればそうだな」 あまり今の自分の姿に関心がないのか、返事は淡白だ。 彼の目は、変身薬の空き瓶に向いている。 「で、どうする?この変身薬、すぐには切れないようだが」 「どれ位持つんじゃ?」 「約1日。20時間から22時間程度とある」 「1日……ふむ」 「?」 ビンに書かれた説明を聞いたセルザウィードは、にまっと笑う。 「アクナビートよ、少し付き合わんか? そのなりでは、おぬしもすぐには領地に戻れまい」 (妙なことを思いついたな……) 濡れ鼠のまま、悪巧みのような色で眼を輝かせるセルザウィードに対する彼の感想は、その一言に尽きた。 ひとまず城に向かった2体だったが、竜の間は人の出入りが激しく、話をするのに不適当。 そういうわけで、セルザウィードが案内したのは、城の畑に建つ未使用のモンスター小屋だった。 ここはまだモンスターが住んでいないので、レストもやってこないのだ。 「むさくるしいところじゃが、ここで話すとしよう。」 「で、何をするつもりだ?」 「デートの予行練習じゃ。わらわがあやつとデートを楽しめるのは、ただ一度きりかも知れぬ。 その貴重な機会を充実したものとするには、ぶっつけ本番ではあまりに分が悪い。 どうせこの薬は、飲んだら切れるまでそのままなのじゃろう?」 諜報に使うのだから、弾みで効力が切れるようなことはないだろうと、 セルザウィードは確信していた。 ならば、有効活用するのみである。 「そのはずだが……別に、この後に件の男を誘っても問題はないのではないか?」 「馬鹿者、大問題じゃ! こんなずぶ濡れのみっともない姿で、レストの前に顔を出せるものか!」 「乾いたらいいのか?」 「そういう問題ではない!ええいっ、この鈍感男め! だからおぬしは、シアレンスの花復活計画であんな大騒動を起こすのじゃ!」 とにかく、とセルザウィードは言った。 「わらわには練習が必要じゃ。そしてアクナビート、おぬしは男じゃ。 姿が戻るまでの暇潰しと思って、わらわに付き合ってくれ」 「どうせ否といっても、お前は付き合わせる気であろう?」 彼女は決してわがまま放題な性格ではない反面、たまに羽目を外すと止まらない事がある。 今回はそのパターンだと察せたので、アクナビートは早々に諦めた。 「うむ、決まりじゃな!そうと決まったら、まずは……」 「髪と服を乾かすことではないのか?」 「……そうじゃな」 岸辺であらかた絞ったとはいえ、まだまだ服は濡れている。 2体はセルザウィードの風の魔法で服を乾かす事にした。 「ところで」 「何だ?」 無事に服が乾いた後、セルザウィードが話を切り出した。 「あー。わらわの体は、人間の女子として魅力的だと思うか?」 「それは、結婚相手としてという観点でよいのか?」 アクナビートにとっては変としか言えない問いだが、 人間に惚れているという先程のカミングアウトがあったので、それ絡みだろうという事は察しが付いた。 「うむ、それで構わんぞ。で、どうなのじゃ?」 「肉が薄い」 「え?む、胸がないということか?!」 女性としての魅力に直結する点なので、彼女の焦りは大きい。 「胸も乏しいが、腰周りの肉付きも足りないな。 年頃の女なら、もう少しあるのが普通だろう」 「うぐぐ……も、もう少し言葉の選び方はなかったのか?」 真顔で答えられてしまったセルザウィードは、こぶしをプルプルと震わせて怒りに堪える。 日頃、レオンにからかわれて感じる怒りとはまた少々違う。 彼は冗談半分だが、アクナビートは混じりけなしの本気で言っている。 とはいえ、レオンと甲乙つけがたいたちの悪さだ。 「言えと言ったのはお前ではないか」 「ああもうっ、女心の分からぬ奴め!少しは気を利かせてくれてもよかろう?!」 「所詮偽りの姿への評価で、そこまで怒る理由がどこにあるのだ? 訳の分からん奴め……」 本来の姿をけなされたならともかく、薬で一時的に変身した姿への感想だ。 まるで本性をけなされたように怒る理由はないはずなのだが、彼女の感性では違うらしい。 「ともかくじゃ。レストは日頃、今のわらわよりもボンキュッボンな女子で目が肥えておる。 あやつを満足させるデートは、かなりの難行になりそうじゃの……」 「レストとやらは、豊満な娘が好みなのか?」 「リンファやナンシーの豊かな胸元にいつも目が向いておるからな、恐らくそうじゃろう」 「それはありがちな現象だと聞いているが、どうなのだ?」 女の胸が年頃になると膨らむ種族は、 人間もエルフもドワーフも、胸が豊かに発達した個体に目が行く傾向にある。 良い子を産んでくれる伴侶を探したいと願う、オスの宿命なのだろう。 「うーむ、そこまではちと分からんのじゃ。わらわは竜の女じゃし。 そういうおぬしこそ、種族は違うが男であろう。少し位気持ちは分からぬのか?」 「胸への関心か?個体差が顕著な部分だと思うが、別に興味はない」 「おぬしはそれでも男か!」 「では問うが、つがいを作らない神竜に、何故異性への関心が必要なのだ?」 (こ、この外見の年頃で人間の男であったなら、 一日の半分は女の裸ばかり考えておるはずなのに!) 薄々察していたが、全く男性心理の参考にならないアクナビートに対して、セルザウィードは頭を抱えた。 結婚しない種族が異性への興味が極度に薄いというのは、半ば当然の結果だろうが。 「ええい、おぬしに聞いたわらわが馬鹿だった。 こうなれば、年上の包容力と手管で魅了するしか……!」 妄想の中の自分のように終始リードする態度なら、恐らくレストもメロメロだ。 普段とのギャップにぐらりと来るに違いないと、全く根拠のない論に思いをはせる。 「デートの練習が必要というような女には、どちらもあるとは思えな……ぐぁっ!」 「やかましい!」 セルザウィードが腹立ち紛れに放ったかまいたちが、アクナビートに顔に直撃した。 軌道がそれた外れ球は、小屋の壁に大きな傷をいくつもつける。 人間には気を使う彼女も、同胞相手には容赦なしだ。 「……で、身につくあてはあるのか?」 煩わしそうに顔の傷を魔法で癒したあと、アクナビートはすぐに気を取り直して尋ねる。 「ふん、まずはこうじゃ」 鼻を鳴らした後、セルザウィードはアクナビートと手を繋いだ。 「さりげなく手をとるというのも、初心な者には難しいらしいぞ」 「ほう」 「次に腕を組む」 いったん手を離して、今度は腕を絡ませる。 アクナビートは一切手出しせずされるがままなので、彼女の方がためらわなければ簡単だ。 簡単なのだが、セルザウィードの手は途中で止まっていた。 「どうした?」 「ああ、いや……」 2体は顔を合わせれば話をする仲ではあるが、 普段は向かい合わせに座る程度で、実のところ身体的接触はほとんどない。 せいぜいが、先程のように手に触れる程度のものだ。やりづらいのも当然だった。 妄想の中のレストにはとんでもない事も出来たが、現実はこんなもののようだ。 「わらわが腕に触っても嫌がるでないぞ?」 「分かった」 結局前もって断りを入れて、やっと腕を組む事が出来た。 一回組んでしまえば、こんなものかという拍子抜けじみた感覚になる。 (これがレストじゃったらのう……きっと最高じゃろうが) 自分と笑顔で手を繋ぐレストの顔を頭に描きながら、現実を見つめる。 重ね合わせて妄想するにはいささか体格がかけ離れていたので、すぐに断念する運びとなったが。 「あ!後は頭を、こ、こうじゃな!」 新婚時代のナンシーが、夫に甘えて頭を摺り寄せていた光景を思い出し、 ぐりぐりとアクナビートの腕に頭をこすり付ける。 ただし、ナンシーのそれよりも段違いの勢いと強さで。 「痛い」 眉根を寄せたアクナビートが、たまりかねてセルザウィードを振り払った。 思いがけない反応に、彼女は目を丸くする。 「ん?何かまずかったかの?」 「そんな力でじゃれつく女など、シアレンスにも居ないぞ。えぐる気か」 「うう、いきなり課題じゃな……。まさか力加減で引っかかってしまうとは」 竜の姿で友人たちに頬ずりした時は、こんな失敗はなかった。 今の姿が普段と違う上に、相手が頑丈な同胞ということで、力加減に多大な油断が生じたようだ。 この勘の狂いがもしも本番で発揮されたら、レストがどんな目に遭うか想像するだに恐ろしい。 「課題と言えば」 「ぬ?」 「こうなったらどうするのだ?」 アクナビートの表情に乏しい金色の目が、いつの間にかセルザウィードの真正面に来ている。 彼の手はちょうど逃げ場を塞ぐように壁についているので、 いわゆる『迫っている体勢』という奴だ。 「んなっ?!は、破廉恥な真似はよさんか!」 反射的に胸板を押して突き飛ばす。 かなり本気で押したので、彼の体が後ろによろけた。 「ふむ。今度は真っ当な反応のようだな」 「お、脅かしおって……仕返しのつもりか?」 「いや。たまにシアレンスの湖畔で、こういう光景を見かけたのでな。 練習である以上、起こりうる事態は一通り予習しておくのだろう?」 突き飛ばされることこそが意図だったので、彼は首を横に振った。 落ち着き払った声が、その真意を示している。 「レストは紳士じゃ!こういう事はせん!!」 真顔で言ってきたアクナビートの言葉を、力いっぱい否定した。 何しろレストは心優しい好青年だ。間違ってもデートで女性を押し倒したりはしないだろう。 アクナビートがシアレンスの町で見た、がっついている破廉恥男と一緒にされては困る。 なお、それ以上の妄想をしていたセルザウィードは、 この理屈で行けば破廉恥女になるはずだ。 しかし、それについては高い棚の上に上げられていた。 「そうか。では、次に移ってくれ」 「つ、次はじゃな……ええっと」 手を繋ぐ、肩にもたれると来たら、次は抱擁だ。 しかし、いくら相手に恋愛感情がなくても、これはかなり照れくさい。 「こ、こう……」 セルザウィードのギクシャクとした両腕が、ぎこちなく宙を掻く。 抱きしめるどころか、触れる気配すらない。 「ああ、抱擁か」 「おぬしが先に動いてどうする!」 何のためらいもなくセルザウィードの肩に回してきたアクナビートの腕を、平手で叩く。 男性から水を向ける例ももちろんありうるが、これでは練習にならない。 「なら、早く済ませてくれ」 大人しく手を引っ込めたものの、遅々とした進行を煩わしく思う心情が声音に出ている。 (何だか恨めしくなってきたの……) 慌てふためくのはセルザウィードばかりで、彼の方は照れも何もなく、始終淡々としている。 彼に人間のような、感情豊かな反応を期待するのは無理だということは承知だ。 とはいえ、やられっぱなしでは彼女は面白くない。 「うりゃあっ!」 「ぐぁっ!」 勢いをつけて、アクナビートを押し倒す。 頭はぶつけていないが、背中と固い床がぶつかって派手な音が立った。 「ふふん。わらわがちと本気を出せば、こんなものじゃ」 「本題はどこへ行ったのだ……。 それと、これを本番でやったが最後、相手が死ぬぞ」 仕返しをしてやったと勝ち誇るセルザウィードに、呆れ返った声が下から上がる。 いくら女性であっても、神竜である彼女の力は非常に強い。 今の勢いで床や地面に押さえられたら、脆弱な人間は即座に魂がはじまりの森行きだ。 仮に手加減していたとしても、デート中にいきなり雄叫びと共に飛びかかられたら、やはり問題だが。 「さてと……」 ごくりと息を飲む。ふざけてしまったが、まだ練習項目は残っている。 ひとまずこれで最後のはずであるが。 「先に言っておく。おぬし、絶対に動くでないぞ」 変な風に動かれでもしたら、意図しない結末が黒歴史として1ページ加わってしまう。 「構わんが、攻撃はしないでもらおう」 「するかっ!」 アクナビートにとって、今の行動は攻撃扱いらしい。 確かに不意打ちではあるし、先程のかまいたちに至っては本物の攻撃だったが。 (し、しかし……どこにキスしたものかのう?) 痛みは引いたのだろう。アクナビートの顔は、凪いだ水面のような落ち着きを取り戻している。 いつもの竜の姿でなら、コハクを始め、歴代の多くの友人と挨拶代わりのキスは交わしていたが、 自分から仕掛けるのは勝手が違う。場所の選定にセルザウィードは頭を悩ませる。 唇はレストのために取り置きしたい。そうなると、代わりの候補が必要だ。 「まだか?」 「うるさい、考え中じゃ」 催促に苛立って返してからたっぷり1分は悩み、ようやく選んだ場所は額だった。 しかも、決めればあっさりとも行かない。下手に時間をかけたせいで、タイミングを計り損ねている。 (額ならば、家族友人でも大丈夫じゃったかのう?) (長い……飽きる……) 動くなと指定されたからその通りにしているが、付き合わされる方としてはいい加減退屈だ。 静止して動かないセルザウィードの頭を、さっと後ろから押しつける。 「むぎゅっ?!――な、何をする!」 油断していたところをいきなり押さえられたせいで、間抜けな悲鳴が彼女ののどから出た。 額に歯をぶつける勢いの乱暴な接触は、キスというよりも衝突事故だ。 「時間切れだ。早く済ませないお前が悪い」 「絶対に動くなと言ってあったではないか! ルール違反の上に強引な男なんぞ、最低じゃぞ?!」 恥ずかしいやら腹が立つやら、セルザウィードは眉を吊り上げ、顔を真っ赤にして怒鳴りつける。 怒気で髪が浮き上がりそうな剣幕だ。 「そういうがな。 ああも長く時間を掛けていたら、相手の興も冷めるのではないか?」 実際、待てと前置きされていたにもかかわらず、彼は飽きてしまったのだ。 まして事前の断りもない状態でこれだけ待たされれば、相手は待てないに違いない。 「ほー、痺れを切らした男の実演とでも言うつもりか?」 「そう取ってもらって良かろう」 セルザウィードの据わった目を、落ち着き払った目で見返して、アクナビートは冷静に答えた。 「……ふっふっふ、ありじゃな」 「?」 彼女は、キスを焦らされたレストを想像してにんまりと笑う。 記憶喪失とあいまって、恋の駆け引きに慣れていない彼のうぶな姿を想像すると、 可愛らしくて頬がだらしなく緩むのを止められない。 がっついているような所作も、彼ならば愛嬌があるというものだ。 てっきり、また苦情が上積みされると踏んでいたアクナビートにはその心境が分からず、怪訝そうな顔をする。 「さて、これで一通り要点はさらったじゃろう」 「そうか」 「そろそろ店も開く事じゃし、次は町中でのリサーチ編じゃ。 雑貨屋に食堂に、人の多いところを一通り巡り、 町中で実際にどのようにカップルが振る舞っておるか、じっくりと目に焼き付けねばな」 「……それにも付き合えと?」 少し嫌そうな顔で、返ってくる答えを予想しつつアクナビートは尋ねた。 目を輝かせている彼女が考えている計画は、どう考えても出歯亀だ。 四幻竜ともあろうものが、他種族の恋路を覗いて回るというのは、いかがなものであろう。 「もちろんじゃ。いつまでも小屋にこもっているわけにはいかんじゃろう? ほれ、食堂で寄せ鍋ぐらいおごってやろうぞ」 「割に合わない」 大好物の名前を出されても、彼は全く気分が上向かない。 ご機嫌になったセルザウィードとは、正反対の気分でいる。 「何?では、ホットケーキとカブヘブン、ゴールドジュースもつけてやろうか?」 「報酬を積めばいいというわけではないのだが」 大体それは、セルザウィード本人や、他の同胞の好物だ。 (こやつ、ただ単に身軽な身分で町を散策したいだけではないだろうか?) 疑問はいくつか浮かんだが、口に出したらまた怒りを買う事は目に見えていたので、 アクナビートは賢明に口をつぐんだ。 見栄っ張りかつ意地っ張りな彼女は、例え図星でも指摘を絶対に認めないだろう。 一足先にモンスター小屋を出たセルザウィードの後に、諦めてついていく。 (薬の効力は、まだ優に半日以上残っている……) 太陽は、まだ東の空の低い位置にある。 今の時間は、朝食に開店準備にと、人間達が一日の仕度に追われている頃だ。 今日は丸一日、セルザウィードに付き合わされて日が暮れるのだろう。 疲れる一日になりそうだなと、アクナビートは達観したように胸中で呟いた。 ちなみに後日、ようやくこの小屋にモンスターを迎え入れたレストは、 壁の大きな切り傷と、床に1ヶ所出来たくぼみに首をかしげていたという。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/54.html
作・もものめ トリップ 無 暗闇の中で一本のろうそくが揺れている。 狭い部屋の中の、ちょっとした動きでも、ろうそくの明かりは敏感にとらえていた。 「・・・はぁ・・・はぁ・・」 暗闇の中で一糸まとわぬ姿の赤い髪の少女。 その少女に覆いかぶさるようにまとわりつく黒い影。 影の男は、不器用な手つきで少女の胸をまさぐっている。 その少女はトゥーナ。 「んっ・・・」 後ろから乳首を強引に引っ張られ、トゥーナは小さな声を出した。 黒い影の男は、同じ家の住人のガジである。 二人の交わりはとても簡素なものである。 トゥーナも感じるあまり、大きなあえぎ声を出すということもなく、 たまに、声が漏れる程度。 ガジの手つきも荒っぽく、乱暴なものだった。 交わり自体が一つの儀式のような流れができているのか トゥーナは跪き、ガジのそれを手に取った。 暗闇の中、黒光りしているそれを、トゥーナは口に咥える。 「おおっ」 ガジが少し声を出す。 トゥーナは舌を這わせながら、上下に動かした。 ガジがトゥーナの頭を軽く持ち、出し入れを手伝う。 その動きは次第に早まり、トゥーナはそれに従い、頭を動かす。 「ん・・ああっ・・出るっ」 ガジのイチモツが脈を打ち、白い液体がトゥーナの小さな口を汚した。 何も言わず、トゥーナはそれを綺麗に舐めまわす。 「はぁ・・はぁ・・トゥーナ、いつもすまなイ。でも・・何度も言うようだガ 別にこんなことしてくれなくていいんだゾ」 「・・・いいの・・・」 一体何がいいのか。気にしなくていいということなのか。 口数の少ないトゥーナの言葉から、相手は数々の可能性を考えなくてはならない。 もっとも、家族同然のガジにとっては、トゥーナの口調はもう、慣れっこであり それだけで意味が通じるのである。 ガジとトゥーナがこのような関係になったのは、数か月前からである。 いくら鉄マニアの、仕事人間のガジでも、年の若いオトコである。 生理的に処理しなければならないこともある。 その現場をトゥーナに見られてしまったのだ。 ガジはいつも、憧れのエリザのことを自分の思うがままに裸にして、 思うがままに扱うことを想像して自己処理をしていた。 たぶんそのとき、「エリザさんっ」・・なんて言っていたことも 聞かれたと思う。 まずいところを見られた・・落ち込みかけたガジに、トゥーナは 思いもよらない言葉をかけたのだ。 「あたしが手伝ってあげる」 もちろんそれはオトコのガジにとってうれしいことなのだろうが トゥーナがこの家に住むことに、負い目を感じてそう申し出たのであれば これは受け入れるわけにはいかない。 ガジはだから断固として断ったのだ。 しかし、このときのトゥーナは半ば強引だったといえよう。 トゥーナに見られたことで萎んでしまったガジのイチモツを 手に取り、口に咥えてしまったのだ。 現金なもので、ガジのイチモツは再びむくむくと元気になり あれよあれよという間に昇天してしまったのだ。 今まで自己処理しかしたことのなかったガジにとって 初めての女性との接触はこの上もない快感だったのだ。 その後ガジとトゥーナの関係は週に一度の割合で続いていた。 いつの間にか、それは日曜日と決まり、トゥーナの希望で ろうそく一本の明かりの上、行われた。 トゥーナには悪いが、トゥーナを抱きながら、ガジはエリザとしている のを想像していた。 たぶんトゥーナもそれを知っているのだろう。 トゥーナの「いいの」というセリフには、すべてに対して許していると ガジは解釈している。 トゥーナはトゥーナで、実はガジとすることで、マイスとしていることを 想像しているのではないかと、ガジは思っている。 マイスがこの村にやってきて、トゥーナは以前と比べものにならないくらい 明るくなった。それまでは誰に対しても距離を置いていたのに、マイスが現れて、友達のカリンやソフィアに 対しても距離が近くなり、笑顔も増えた。 店番をしながら、マイスが来るのを待っているかのように窓の外を眺めるトゥーナを見て、 ガジも少なからず、協力はしてきたつもりだ。 しかし数カ月前にマイスは村の別の女性と結婚してしまった。 マイスの結婚式の次の朝、トゥーナの目が赤くなっていたことは さすがのガジも気がついた。 気付かないふりをしたけれど・・ そんな訳で、トゥーナはマイスと結ばれることは、なくなってしまったのだ。 だからこそ、今の自分を受け入れてくれるのではないか・・ガジはそう思っていた。 「ガジは鍛冶に逃げてばかりいないで、エリザさんに告白すればいいのに」 トゥーナは言った。 告白・・は何度も試みている。 プレゼントも手紙も渡した。 わざと!? それとも本当に天然!? エリザさんにはその都度、のらりくらりと服の注文と誤解してくれる。 自分には全く脈がないのではないか・・と落ち込んでしまうのだった。 自分はまだいい。 トゥーナはどうする。 いつまでも自分の相手をさせて、トゥーナは報われる日が来るのだろうか。 ガジは珍しく、鍛冶の手を止めて、考えていた。 してある日曜日の夜のこと・・・ トゥーナがガジの部屋のドアを開けてみると、いつものように、暗くなっている。 いつもの合図だ。 トゥーナはガジの部屋に入り、着ている服を脱いだ。 そしてベットの方に近づく。 -*-*-*-*-*-*-*- 二人の間に言葉はいらない。 トゥーナはまず、ガジがさっそく胸を触ってこないところから おかしいな?と感じた。 今までのガジならムードもへったくれもなく さっさと事を始めるはずだ。 妙な間がある。 それでも「早く」とも言えず、トゥーナはそのまま待っていた。 急に手が伸びてきたかと思ったら抱きすくめられ、キスをされた。 おかしい。今までの流れじゃない。 でも・・・嫌いじゃない・・・ 舌を絡めてのキス。長い長いキス。舌がまるでひとつの生き物のように 巧みに動き、絡み合う。 キスだけで足ががくがくしてきてしまう。 こんなの、初めてだ。 そのままベットに押し倒され、首筋にキスをされる。 「んっ・・」 普段、めったに声なんて出ないのに、思わず声が漏れてしまう。 今日のガジは一体どうしたというのだろう。 胸を触る感覚もキスをする感覚もいつもとは全然違う。 基本的にすごく優しいのだ。 トゥーナは今までに感じたこともない感覚で体が支配されてしまう。 体の中の欲求が「もっと」「もっと」と欲しがっているのだ。 「っ!そこは・・ダメっ・・・」 ガジはいつもクンニなんてしないのに、 今日は自分の一番恥ずかしいところに、舌を這わせようとしているのだ。 ダメと言ってみても、体が求めてしまっている。 もっと感じたい。 もっと上に上りつめたい。 もっと気持ちよくして欲しい。 トゥーナはその欲求に勝つことができず、そのままされるがままとなってしまった。 「んっ・・・ああっ・・・」 自分の恥ずかしい部分のつぼみが今まで感じたこともないくらい 敏感になっているのがわかる。 いつの間にか、声をあげてしまっていることにトゥーナは気が付いていない。 いつもなら、男性自身が入ってくる部分に、今日は指を入れられ、かき回される。 自分の体液がとろとろに分泌されているのを感じながら、ぐちゅぐちゅと 音が響いている。 「あっ・・あっ・・・ああああっんっ・・」 クンニをされながら指でかき回され、トゥーナはイってしまった。 こんなに大声で喘いだのは、生まれて初めてだ。 というか、こんな声を出したこと自体が初めてではないか。 そのまま、異物があてがわれるのを感じる 今度は男性自身が入ってくるのだ。 ぐいっ 腰が浮き、体重がかかってくる 「ああっ・・」 中で動かれるたび、快感が湧いてくる。 ん・・・でも・・・やっぱり変・・・ トゥーナは感じながらも、頭の中にハテナがいっぱい 浮かんでいた。 今日のガジは、やっぱり変だ。 中に入ってくるサイズもいつもと違うのだ。 おかしい・・・おかしい・・・ 思えば、今日は初めからおかしかった。 もしかしたら・・考えたくないけど・・・ もしかして・・・・・別人っ? そう思ったら、さすがに感じるどころではない。 自分とセックスしているのは、一体誰!? 「トゥーナ・・・」 その声でわかってしまった。 「マイス!?」 ここで急にトゥーナの意識が飛んだ。 -*-*-*-*-*-*-*- 「ふぅ~。アブナイ・・・ マイス、声を出したらダメだって言ったじゃないカ」 「ガジさんっ!? ええっ!?もしかしたら、ずっと見てたんですか!? うわっ、悪趣味です。それ」 「悪趣味もなにも、俺がいなかったら、トゥーナに正体がばれるところだったじゃないカ。」 「・・っていうか、トゥーナも途中で何か違うって感づいていたみたいでしたよ。いくらトゥーナが ろうそくの光だけでは何も見えないからって、無理があったんじゃ・・」 トゥーナは半分が鳥のモンスターである。 まぁ要するに、鳥目なのであって、トゥーナは夜に目が利かなくなるのだ。 トゥーナが鳥のモンスターとハーフであることは、ガジは知らないはずだが 長年一緒に暮らしてきて、夜に目が見えなくなることは知っていたのだ。 「今日の相手がマイスだってわかったら、トゥーナはこの上なく落ち込むだろうからナ。俺との 関係をマイスには知られたくないだろうかラ」 「ばらしちゃってますし・・・」 「仕方ないじゃないカ。このまま俺だけの相手じゃ、トゥーナが気の毒でナ。それにしても マイスはさすがセックスの達人だナ」 「達人なんて言わないでくださいっ。」 「いや・・俺も見習わなくてはな・・と反省したヨ。 女性はああいう風に扱わないといけないのだナ。トゥーナ、ものすごく感じてたシ」 「はぁ・・セックス見られたなんて、ショックで立ち直れないですよ。。」 「まぁそう言うなって。俺が吹き矢でトゥーナを眠らせなかったら 今頃どうなってたカ・・・ぶるぶる」 「びっくりですよ。トゥーナの相手をしてくれって依頼がきたときは」 「一度だけでも、たとえ知らないままでも、マイスとの思い出を作ってやりたかったんダ。俺としている ときも、トゥーナはマイスを思いながら、してたんだから。つくづく罪つくりな男だな、マイスは」 「別にボクもトゥーナが嫌いなわけじゃないですし・・・でも、これっきりにしてくださいね」 「わかってる」 目が覚めたらトゥーナはガジのベットで寝ていることに気がついた。 いつのまにか、服を着ている。 「目が覚めたカ?おはよう」 「ガジ・・あたし・・・・」 「昨日は突然意識を失ってびっくりしたヨ。疲れていたのカ?」 「え・・・・」 昨日はガジとこの上もないエロティックなセックスをしたのだった。 そうだ・・途中でマイスの声がしたような・・? ん?どこまでが夢なんだろう? トゥーナは訳がわからなくなっていた。 自分は途中で眠ってしまったのだろうか でも・・暗闇の中で長いキスをしたあの感覚は 決して夢じゃなかったような気がするのだ。 「・・・なんかうれしい夢を見た気が・・する」 なんでかわからないけれど、トゥーナの中の一部が 満たされた、そんな感覚で、トゥーナは今まで以上にがんばれる気がしていた。 しかし、ガジとの関係もやめられそうもない。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/69.html
タイトル『病めない雨その後:ラグナ編』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 「え?嘘?」 帰った日は晴れてたのに、今日また雨が降り始めた 「う~ん、今日は家でのんびりすごすかな」 しばらくして・・・ 「トントン」 来た・・・やつが来た 「おじゃましま~す」 「あ、ミストさん。お怪我は大丈夫ですか?」 (何しに来たんだこの淫魔モドキが!) 「あら心配してくれるんですか?」 (違うな!怪我をしたか確認しただけだ!) 彼女は俺にとっての唯一の天敵、ラブ度を10にしてからその狂乱とも 言える愛に悩まれ続けている 最初はまさか彼女がこんなに愛に病む性格だとは思わなかった ラブ度を下げようとしても下がらない 日々繰り返されるストーカー行為、俺が彼女を作るとその彼女は夜、謎の鬱に 悩まされ必ず別れを切り出される 暴力で突き放す事はできない、他の方法を試しても俺の身が危険にさらされるだけ スキさえあれば淫らな事をする いっけん羨ましい事に思えるかもしれない、しかし彼女は男の精を喰らい尽くす 淫魔とも思われるその地獄の性行為 彼女はまさに悪魔・・・悪魔の存在なのだ 「とりあえず、ミルクでも・・・そこに座ってください」 「あら、ありがとうございます」 事実2週間前の雨の日は地獄だった・・・ 俺はミストから逃げるために旅に出たと言っても過言ではない 「どうぞ」 そう言って彼女にミルクをさしだす 「すみません~」 ふと彼女の胸に目が行く なんと服がはだけて乳首が丸見えなのだ! 「そ・・・その」 ふとあの日を思い出す・・・ 恐怖と恥ずかしさが混ざった変な気持ちになる 「ん?なんですか?」 彼女はいやらしい瞳でこっちをみつめてくる・・・ やはり・・・わざとか!? [続く] 230 名前:病めない雨その後:ラグナ編:2010/08/12(木) 18 39 25 ID BvRj0/eR0 「あの・・・その・・・ミストさん」 「私が・・・どうかしましたか?」 彼女は席を立ち、こちらに近づいてくる 俺は後ずさりする 「え、えっと・・・胸が・・・」 「胸が・・・なんですか?」 彼女はいやらしい足取りで近づいてくる 誘ってる・・・俺を誘って堕とそうとしている 「えっと・・・すいません!急用を思い出しました!」 そう言って俺はミストから逃げるようにして家を出た・・・いや、逃げたのだ 「あら・・・」 その場に取り残されたミスト 指をミルクにつけて、それを舌で舐める・・・ 「ふふ・・・逃がしませんよ」 「逃げろ!逃げるんだ!遠くへ!」 俺は走っていた・・・またあの地獄を味わうのは嫌だ 「そうだ!あの洞窟!」 三人で過ごしたあの洞窟!あそこなら安全だ! 彼は必死で走った・・・あの悪魔から逃げるために・・・ 「はぁはぁ・・・」 彼は丸一日走り続けた、ただ彼女から逃げるために・・・ 「あはは!着いた!」 彼は洞窟についた、安堵の息を漏らし中にある岩に腰かけた 「これでやっと・・・」 「見つけましたよ・・・」 「!!」 この声・・・聞いただけでゾッとする恐ろしくも美しい声 「言ったじゃないですか・・・」 彼は洞窟の奥の暗闇を見つめた 「・・・逃がさないって」 [そこには悪魔がいた] 「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 洞窟に叫び声が響いた。 それは雨の日の出来事だった・・・
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/105.html
『名縛り』(ドルチェ→レスト) 作者 Sun エロはおまけ程度で冒頭のみです。ドルチェがやや曇っていて、レストとクローリカが悪役っぽいため注意。 いつも同じ場面で目を覚ます。 彼が私の乳房に触れて、頂を引っ掻いて、耳に舌を滑らせる。 「ん……」 脚をじわりと動かした後、彼の手を私の下腹部に導くと、すぐに凄まじい快感が襲ってくる。 「ひ、う……」 骨張った指しか入っていないのに、私の身体はいやに悦んで淫らに跳ねる。 彼の首に両腕を巻き付けて、相手の熱を誘うため、自分の熱を高めるために、腰を動かす。 「呼んで、わたしを……、は、あっ」 彼は囁く。 ……。 私の名を囁く。 ……? 何も聞こえない。 腕に一層力を込めて、催促する。 「おねがい、呼ん、で!」 そうして私は、目を覚ます。 「クーちゃん」 私の目玉が動く。 彼の視線を追う。 呼ばれたのは、私ではない。 「一緒に出掛けない?」 まったく、仕方ないわね。 今日はどこに連れて行くつもりかしら。 疲れるのよね、アンタに付き合うと。 でも、まあ、暇だし。 「いいですよ、行きましょう」 そう答えたのは、私ではない。 彼が手を差し出した相手は、私ではない。 この街には太陽と大地に愛された王子様と、彼に静かに寄り添う執事「クーちゃん」がいた。 便宜上主従関係にあるだけで、堅い建前だとか義務的なやり取りだとかは存在しないらしい。 王子様は執事を大切にしているし、執事もまた王子様を温かく見守っている。 誰から聞いても、そうだった。 その王子様が私の心に入り込んだのは、まるで風のようで実に容易に思えたのに、 私が王子様への感情を吐露できるような隙間はなかった。 私には一瞥もくれず、二人は手を取り合って外界への門を潜っていった。 「ルーちゃん」 私の肩が震える。 か細い声を追う。 呼ばれたのは、私だ。 さっきの低い声が呼んだ相手と、一字違い。 小さなエメラルドの双眸が見上げてくる。 死人のくせにいつも爛々としているが、今は珍しくその輝きを潜めていた。 やめてよ、そんな顔。らしくないわね。 口中で悪態をついた。 彼らの残り香のあるこの場から、早く立ち去りたい。 そうだ、編みかけのマフラーがある。 間に合わせないといけない。 あいつに付き合う暇など、そもそもなかったのだ。 「行くわよ、ピコ」 応えはなかったが、歩き出す。 強がる自分が、憎らしい。 翻弄される自分が、恨めしい。 期待している自分が、浅ましい。 あいつのために毛糸をたぐる自分が、悲しい。 私を縛り苦しめるあいつが、いとおしい。 馬鹿。ばか、馬鹿。 立ち止まると、急に辺りにもやがかかって、仄暗くなった。 闇深い思考の海に飲み込まれていく。 クーちゃん。 どんなに夢を見ても、あいつがあんな風に優しく呼んでくれたことは、ない。 このまま夜になって、おそらく彼らは同じ部屋に帰り、同じ卓を囲い、同じ床に就く。 ルーちゃん。 濡れた声に愛撫されるのを思い浮かべながら、私がさもしく自分を慰めている間も、 あいつは一字違いの彼女と熱を分け合っているのだろう。 そうして私は、また同じ場面で目を覚ますのだろう。 たまらない。 私はシルクハットを目深にした。 「ルーちゃ、……ドルチェ」 血の通わない青白く小さな手が、私の頬を拭う。 いっそ雨でも降ってしまえばいい。 黒いつばの向こう側に、いつ晴れるとも知れない空が延々と続いていた。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/60.html
タイトル『アーサー×フレイ』 作・おんぷ トリップ ◆1mfEMO/rGNP8 街のみんなが寝静まった頃。 フレイはこっそりヴィヴィアージュ邸に向かった。 試してみたいことがあるのだ。 それは、付き合って三ヶ月になるアーサーをからかってみること。 突然押しかけていってアーサーのベッドに入るフリをすると、いつも冷静な彼もさすがにうろたえるだろう。 (ふふっ、アーサーさん、びっくりしすぎてメガネ落としちゃったりして) フレイはくすくすと笑った。 ―ヴィヴィアージュ邸・アーサーの部屋― 「こんばんは」 「おや、あなたでしたか。今日はもう会えないかと思っていましたよ。」 「……。」 「フレイさん?」 (アーサーのベッドだ。) →寝てみるのも悪くない いや、悪い 「えいっ!」 「フレイさんなら、私は構いませんよ。」 「えっ……!?」 アーサーはメガネを外し、冷静な様子で言った。 (思ってたのと違う……!?) 「どうしたんですか、フレイさん。寝てみるのでは?」 「いえ、えっと……。」 「さあ、どうぞ。どちらにせよ、私は忙しくてあまりベッドで寝ている暇はありませんからね。ふふっ、ベッドもたまには寝てほしがっているんじゃありませんか。」 「……そんな!わたしなんかが寝ちゃ、よけいダメじゃないですか!アーサーさんもちゃんとベッドで寝ないと、働きすぎは体に毒ですよ!」 「おや、フレイさんまでポコリーヌさんのようなことを言うのですね。でも、私は大丈夫ですよ。いつものことですから。」 「ダメです!!!」 フレイはため息を一つついて続ける。 「わたし……アーサーさんをちょっとからかおうと思って来たんです。急にベッドに入るって言ったらびっくりするかなって思って。けど、そんなことどうでもよくなっちゃいました。アーサーさん、お願いです。今日だけでいいですから、ベッドで寝てください!」 「……ふぅ。」 アーサーはメガネを外しながら息を吐いた。 「フレイさん。」 「はい……。」 「取引、しませんか?」 「えっ……?まだお仕事するつもりですか?」 ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、アーサーは言った。 「あなたが私のベッドで寝るなら、私もご一緒しましょう。でも、もしあなたがそうしないと言うなら、私は仕事を続けることになりますね。」 まるで、簡単な商談を進めているかのような口ぶりで言う。 「そ、そんな……!そんなのずるいです!」 「ずるい?ふふっ、それはこちらのセリフですよ。こんな遅くに訪ねてきて、私をびっくりさせようなどとする可愛いあなたのほうがよっぽどずるいです。」 「……っ!」 「さあ、どうしましょう。取引はスムーズに行うのが鉄則ですよ。」 フレイは目をぎゅっと閉じ、そして答えを出した。 「わかりました。一緒に寝ます。でも……でも、寝るだけですよ!本当に!」 アーサーは一瞬驚いたような顔をし、笑いながら続けた。 「ふふっ、可愛い人ですね。寝る以外に何をするというんです?」 「そっ……それは……!」 「冗談ですよ。」 「もう!」 フレイは頬を膨らませ、アーサーを睨んだ。 アーサーは何食わぬ顔でベッドを整え、フレイに言った。 「さあ、寝ましょう。ベッドで寝るのは1週間ぶりです。」 「は……はい……。」 フレイは心臓を高鳴らせながら、しぶしぶといった様子でベッドに入った。 大好きな彼と一緒に寝られるなど夢のようだったが、それを態度に出すとはしたない女と思われそうで気が引けたのだ。 すぐにアーサーもベッドに入ってくる。 フレイは慌てて壁のほうを向き、布団をかぶった。 「じゃ、じゃあアーサーさん!おやすみなさい!」 「はい、おやすみなさい。」 アーサーはただ挨拶をするのみだ。 (なんだかちょっと寂しいような……ううん、でも寝るだけなんだし、なに期待してるのわたし!) 1分ほどが経過し、ようやく心も落ち着いてきた。 (アーサーさん、寝たかな……って、さすがにまだだよね) と思っていると、おもむろに背後から抱きすくめられた。 ふわっと包み込むような優しさだったが、ためらいは一切感じられない。 「ア、アーサーさん!?ちょっと……!」 「すみません。こんなに可愛い抱き枕があると、抱かずにはいられなかったものですから。」 「抱き枕って…。だって寝るだけって!」 「ええ、寝ますよ。では改めておやすみなさい。」 (うう…こんな状態のまま寝られるわけないじゃない……。) しかしその言葉通り、アーサーが何かをしてくる気配はない。 背中に神経を集中させていたフレイは、アーサーに気取られないように、そっとそっと顔を後ろに向けた。 アーサーは目を閉じ、微動だにしない。 (寝た……のかな?) 「…アーサーさん」 フレイは小さな声で呼びかけてみた。 返事はない。 「…寝ちゃったんですか?」 やはり聞こえるのは規則的な寝息だけだ。 フレイはアーサーの腕の中で静かに反対側を向いた。 恥ずかしさのあまり壁のほうを向いてしまっていたのだが、やはり彼の寝顔が見たくなってしまったのだ。 (アーサーさんの寝顔なんて、初めて見た) サラサラと顔にかかる金色の髪、閉じられた切れ長の目を縁取る同じく金色のまつげ、白くなめらかな肌、形の良い唇……。 (きれい……) フレイは思わず見とれてしまった。 自分の恋人を、こんなにまじまじと見たのは初めてかもしれない。 その美しい顔を眺めているうちに手が無意識に彼の顔に伸び、唇にそっと触れようとした。 と、そのとき。 「!!!!!!!」 急に身動きが取れなくなり、目の前には冷たくフレイを見下ろすアーサーの顔が迫っていた。 抵抗しようとするが、両手が押さえられておりびくともしない。 「ちょっと!アーサーさん!どうしたんですかっ!」 アーサーはふっと軽く笑い、すぐに真顔に戻った。 「どうしたんですか?それはこちらが聞きたいですね。あなた、寝るだけだったのではないのですか?」 「え、いや、寝るだけ……ですけど、あの……」 「こちらはあなたとの約束通り必死に寝ようと努めました。しかし、当のあなたはおとなしく寝るどころか私を艶めかしい目で見つめたり、唇に触れようとしたり……誘っているのですか?」 「えっ、ちがっ…っていうか、見てたんですか!?」 「ええ、見てたんです。あなたのその物欲しそうな顔をね」 そう言い終わるが早いか、アーサーは自分の唇でフレイの唇を強く塞いだ。 「む…!んんん!」 いつもの、触れるような優しいキスとは全く違う、激しいキス。 彼の舌が口中をまさぐり、息もできない。 どれくらい経っただろう。 アーサーは唇を離し、息を整えながら言った。 「すみません。フレイさん。私は王子である前に一人の男です。ここまできてしまったらもう戻れないことくらい、わかりますよね?」 「あっ……えっと…」 「今夜あなたを、いただいてもいいですか?」 「えっ!あの……!」 「い い で す ね ?」 フレイはコクリとうなずいた。 こんな時間に彼のベッドで寝ようとした時点で、こうなることを心のどこかで望んでいたのかもしれない。 そしてなにより、いつも紳士的でおだやかな彼の荒々しい部分を目のあたりにし、体の奥がキュンと疼いたのも事実だった。 「交渉成立です。」 アーサーのその言葉を合図に、フレイはゆっくりと目を閉じた。 そこからのアーサーはさっきの激しさがうそのように、極めて冷静で穏やかないつもの彼だった。 ゆっくりとフレイの服を脱がせ、あらわになった胸のふくらみをそっと包み込む。 「…可愛いですね。」 「ちょっと…それって小さいってことですか?」 フレイは少し不服そうに言い返す。 「いえ、可愛いということですよ。」 「それ、全然答えになってな、んぁっっっ!」 話の途中で、アーサーはフレイの胸の一番敏感なところを指でつまんだ。 そしてそのままくりくりと弄ぶ。 「だめっ……アーサーさ…んっ……!」 「だめ?なにがでしょう?」 アーサーは余裕の表情で聞き返す。 「だから……ぁあっ…そんなにいじっちゃ……!」 「そうですか、だめですか。では、こちらのフレイさんにも聞いてみましょう。」 そう言いながら、彼の手は静かに、しかし素早く下腹部へ降りてくる。 くちゅっ。 恥ずかしい音が響いた。 「どうやら、こっちのフレイさんはだめじゃないみたいですよ。それどころか、もっと欲しいようで。」 アーサーの指が激しく動く。 「あぁん!あっ……!ん!はぁっっ!んんん…!」 「どうでしょう。やめますか?」 「やっ!やめ……るのやっぁぁ!やだぁぁ…!」 「ふふっ、何を言っているのかわかりませんよ。私の可愛い人。」 その白く長い指は奥へと入り込み、お腹の裏側のほうをぐいぐい押し上げる。 「ひあああぁ!っ…!やだっぁお腹の裏きもちっ!きもちぃよぉ……」 「フレイさん、あまり大きい声を出すとポコリーヌさんに聞こえてしまいますよ?」 そう言いながらも、指の動きは激しさを増すばかりだ。 「ふえっ…だっ……て…!んぁぁ!」 フレイは完全に何も考えられなくなっていた。 大きく脚を開き、普段恋人が寝ているベッドの上で溢れる蜜をまき散らしているのに、それなのに快感が体も心も支配する。 「アーサーさんっ……!ねぇっ…あぁっ…ねぇ!」 「はい、なんでしょう?」 「ねぇ好きっ…!好き好き好き!あぁんっ!好きですっ……!」 フレイは喘ぎ声を必死にこらえ、アーサーの頭を掴むようにしながら言う。 「好きなのっ…あっきもちっ……!ねぇ大好きですっあぁ!」 今度はアーサーのほうが限界だった。 「……っ!あなたって人は……!」 自分の愛撫に我を忘れながら、狂ったように愛を叫ぶ恋人……。 男として、我慢などできるはずがない。 濃いブラウンのローブを脱ぎ捨て、痛いほど大きくなったものをフレイの入り口に押しつけた。 「フレイさんっ!」 切ない叫びとともに二人が一つになろうとしたその瞬間。 「super!!!ポコリーヌターーーーーーーーーーーーイム!!!!!」 「!?」 「!?」 突然、クイズ大会でおなじみのあのフレーズがヴィヴィアージュ邸全体に響いた。 さきほどまでの興奮が一気に冷め、二人は同時にドアのほうに顔を向けた。 (誰も…いない?) しかしアーサーはとっさにフレイに覆い被さり、その上から布団をかぶった。 「あ…の……アーサーさん……お腹に…」 (硬いものが当たってます……) そう言いたかったが、口を塞がれてしまった。 彼は隣の部屋のほうをじっと見つめている。 そのとき、バタンという音と同時にまた声がした。 「おい!どうしたんだ!?なにかあったのか!」 どうやらディラスの声らしい。 大声に驚いて、ポコリーヌさんの部屋に様子を見に行ったようだ。 「おい!ポコさん…」 「12…5ポコポ…差し上げ…す…ワタシ…お腹いっぱ……」 ポコリーヌさんの声が小さく聞こえた。 「…っなんだよ!寝言かよ!びっくりさせるんじゃねーよまったく…!」 続いてディラスのぼやきも聞こえる。 「…はぁ」 「…ふぅ」 重なり合った二人は、同時に息を吐き出した。 「寝言でしたか。」 「寝言だったんですね。」 また声が重なり、二人はくすくすと笑った。 「フレイさんが大きな声を出すからですよ。」 「そんな!アーサーさんがいじわるするから……。」 「こんなふうにですか?」 アーサーは再び指を入れ、くちゅくちゅと動かした。 「あっ…だから…!」 急に続きを始められ、不意打ちに体が反応してしまう。 「さぁフレイさん、力を抜いて。」 アーサーは優しく微笑みながら指を引き抜くと、かわりに硬くなったものをぐっと押しつけた。 フレイはその感触に驚く。 「えっ!だめですよこれ以上はポコリーヌさん起きちゃう!」 「大丈夫ですよ。あの人は一度寝たら朝まで起きませんから。」 アーサーは微妙な体勢のまま余裕の笑みを浮かべる。 「あっでも!ディラスが起きちゃうかもしれないし!」 「ディラスくんのところにまで聞こえるくらい大きな声を出すつもりなんですか、フレイさんは。」 「えっ……違いますけど、その、だから!」 フレイは必死だ。 ディラスがまだ眠りについていない可能性も大いにあるし、我に返ってしまった今、周囲にバレたらどうしようという思いが圧倒的に強い。 「もしディラスくんがまだ寝ていなかったらどうしよう…と、こういうことですか?」 アーサーはフレイの考えていたことをぴたりと言い当てる。 さすがは恋人だ。 「すごい、その通り…って!感心してる場合じゃなくて!」 「ディラスくんのことなら大丈夫ですよ。」 「えっ?」 きっぱりと断言するアーサー。 「最近、ディラスくんがあなたに特別な感情を抱いているらしいことには気づいていました。あなたにもらったニンジンを、ニヤニヤしながら見つめていましたしね。でも、これがいい機会です。あなたが私のものだということを、ディラスくんにも知らしめてあげなければ。」 「えっそれって……!」 「まぁ、好きな人と同居人の愛し合う声を聞かされる彼は少しばかりかわいそうな気はしますが、私の大切なフレイさんにちょっかいを出した仕返しということで。」 「えっ!?えっ!?待っ…!」 「待てません。」 その瞬間、アーサーはフレイの中に強引に入っていった。 「ひゃっ!いたっ…!痛い…!」 フレイは思わず体を反らした。 (こんなに痛いなんて…!) 「フレイさん」 アーサーは耳元で名前をささやき、フレイをぎゅっと抱きしめた。 「痛くなくなるまで、ずっとこうしていますね。」 「アーサーさん……」 フレイはアーサーにしがみつくと、頬に小さくキスをした。 彼の優しさが、うれしかった。 「わたしなら大丈夫です。その……今すごく幸せですから。」 「本当ですか?無理はいけませんよ。」 「本当に大丈夫です。だから」 今度は熱く、激しいキスをする。 アーサーは一瞬戸惑ったが、すぐそれに応えた。 そして、ゆっくりと腰を動かし始める。 「あっ…!あっ…!」 「フレイさん、痛いですか?」 「んんっ…ちょっと…でも…なんか変な感じです……あぁっ!」 アーサーはフレイの痛みを和らげようと、入り口近くの最も敏感な突起を指で撫でた。 「んはぁぁぁっ!そんなとこ……だめぇ……っ!」 「あなたにも気持ちよくなってもらわなければ、意味がありませんから。」 「あんっ!あぁっ!……んぁぁぁぁ!!!」 完全に痛みを忘れたフレイの中からは、とろとろと蜜が溢れ出していた。 「フレイさんっ…!」 フレイの変化に気づいたアーサーはたまらなくなり、腰の動きを速めた。 フレイもそれに応じる。 「あああぁぁぁ!奥に当たっ……てぇ!んぁぁ!」 「……っ!」 「いやぁぁぁっ……へんなのっ…へんになる……っぁ!」 アーサーの息は荒くなり、フレイの喘ぎ声はどんどん大きくなる。 「きもちぃ……ですっ…!アーサー!ぁぁっ!なんかきます……なんかきもちぃの……くるっ!」 じゅぷじゅぷという音が激しさを増すとともに、腰の動きも最高潮に達していた。 「フレイさんっ……くっ!」 「あぁぁぁぁぁっ………っ!………!」 フレイの体がびくっと波打ったのと同時に、アーサーはフレイの中で果てた。 二人は肩で息をしながら、そのまま抱き合っていた。 「フレイさんがこんなに可愛いだなんて……。全く、あなたはいつも反則ばかりする。」 アーサーはしみじみと言う。 フレイは恥ずかしくなり、彼の胸に顔を押しつけた。 「わたしだって、アーサーさんがあんなに…その、激しいとは思いませんでした。」 おや、という顔をしたアーサーは、ニヤリと笑う。 「本当の私はあんなものではありませんよ。今日はだいぶ我慢していましたから。」 「えっ!」 (じゃあ本当のアーサーさんってもっと…?) 「おや、もうこんな時間です」 アーサーがメガネをかけて時計を見ると、そろそろ朝が来ようとしていた。 「うそ!帰らなきゃみんな起きちゃう!それじゃあアーサーさん!また!」 フレイは飛び出すようにしてアーサーの部屋をあとにした。 「ふふっ、全く、本当に可愛い人ですね。」 ―翌朝― 「おいポコさん、昨日すっげぇ大きい声で寝言言ってたぞ。びっくりしたぜ。」 「ディラスくん、なぜそれを……まさか、キャッ」 「おっおい!なに顔を赤くしてんだよ!あんだけ大きい声出しゃあ、いやでも聞こえるだろ!なぁアーサー?」 「……えっ、あっ」 「そういえばお前、昨日は寝てたのか?そういえば俺が飛び起きたとき、お前の部屋はめずらしく電気消えてたからな」 「えっ…えぇ…最近忙しくて疲れがたまっていたのかもしれませんね」 ディラスはさして疑うこともなく、朝食用の魚を釣りに出かけていった。 「ふぅ」 昨日のことがバレたのではないかと思ったアーサーは、ほっと胸をなで下ろした。 すると、 「アーサーくん」 「はっはい!」 ポコリーヌが意味深な目でアーサーを見つめ、「キャッ」と言い残して去って行った。 「!?」 アーサーはそれからしばらく、ポコリーヌと目を合わせられなかったという。 【End】
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/42.html
作・釣り師 トリップ◆dkDmj798WFtq 「今日の講習会、もちろんお前もついて来るんじゃぞ?」 起きぬけにいきなりカンロと鉢合わせしてしまい、部屋に逃げ込もうとしたドロップにカンロは矢継ぎ早に伝えた。 荷物持ちも兼ねて来てほしいとのことだったが、それがどうした。 どうせ会場で魔力が切れた時の為のバッテリーでしかないのだ、私は。 生きる希望など見いだせずに、ただ人形としての一日がまた今日も始る。 「これはこれは、カンロ殿。このたびは講師をお引き受けいただき、本当にありがとうございます。」 「なに、お主の頼みでは断れんよ―」 会場のアカデミーに着くと企画者の人がカンロと談笑を始め、ドロップは先に荷物を持って控室に行くことになった。 (今日は、ここでかぁ……) これからまた屈辱にさらされることを考えると今すぐにも逃げ出してしまいたかった。 誰にも知られずに、何も知らずに生きていける。そんな場所に。 しばらくしてカンロが控室にやってきた。 そろそろ講義が始まるので準備を手伝えとのことだ。 いつの間に用意したのだろう、配布資料や魔法具を指示通りに並べる。 一通り終わったところでドロップは控室に帰された。休憩に入るまでは自由にしてていいとのこと。 つまり、カンロが戻ってくるまでには部屋にいろ。ということだった。 一人部屋に取り残されるドロップ。 二日前から自分だけ別の世界に迷い込んだのでは? 反転したのは自分?世界? 明日からはどうなるの? 私はキャンディを守れるの? 今までなるべく考えないようにしてきたことが脳内にぽとり、ぽとりと降ってくる。 ドロップは悩む、されども解決策など見つかるわけもない。 ただただ時間だけが過ぎ。 ―カンロが戻ってきた。 「ここでは邪魔が入る、こっちに来い。」 そういってカンロに連れ込まれたのは利用者の少なそうな男子トイレの個室だった。 便座の上で四つん這いの格好にされ、カンロに背を向けるよう強要されると、カンロは懐から取り出した物体をスカートの中に潜り込ませる。 「ほれ、今日はこいつに手伝ってもらうことにするわい……」 その言葉と同時に手に持った物体―ローターのスイッチを入れ、太腿をなぞる様に秘部へ近づける。 (っひ! オ、オモチャ?) 実物を見たこともなく、見ることもできないドロップは肌の感触でその形を想像するしかない。 無機質な起動音、くすぐったい肌触りを感じるとゾクゾクっと身体を震わせた。 「ん…… くふぅ……」 下着の上から割れ目にあてがう様に振動を与えられ声が漏れかける。 「おいおい、いくら誰もおらんとはいえあんまり羽目を外すでないぞ? 誰かに気づかれたら大変じゃしのう?」 そんなことは微塵も思ってない声色でニタニタと笑いながら愛撫を続けるカンロ。 もっと声を引き出そうと空いている手で強引に胸を揉みに行く。 「っふぅ、んんっ……! ん……」 後ろから密着され腰のあたりに固い感触を覚えるドロップ、振り払おうをするがその動作がかえってカンロに快感を与えてしまう。 「これこれ、今はお前が気持ちよくなる時間じゃぞ、そういうことは後で頼むわい。」 まんざらでもない様子で秘部を弄りまわすカンロ、すると早くも下着が湿ってきた。 一旦ローターのスイッチを切り、下着をずらし今度は直接秘部に押し付けようとする。 ぬちゅ、ぐちゅ、という音とともにするりと体内に入り込んだ。 「っあ……」 機械との温度差を感じそれだけで感じてしまったドロップ。 (アレよりかは…… んっ! あっああっあああああああっ!) 昨日まで自分の中に挿入されたものと比べると小さなもの…… 油断していたところにスイッチが入れられた。 「んふっ!? くっ ふぁ、あああっ ダメっ、う、動かしちゃだっだめぇ!」 生きた肉棒に与えられたものとは違う快感がドロップを襲う。 カンロもこれだけで十分と思ったのかローターが抜け落ちないようにだけ注意すると目の前で悶える孫娘を観賞した。 手の中でスイッチの強弱を変えるだけで意のままに感じる姿はカンロに支配感を満喫させた。 「ん…… はぁ、はぁっ……!」 弱めてやれば少しは耐えられるのか祈る様に肩を震わせ、 「……んああああっ! いやっ……! あぁっ、はぁっ……!」 急に強めてやれば背筋をピンと反り返させて嬌声を零してくれる。 (ふぇっふぇ、楽しいのう……) 悦に入るカンロだったがこのまま遊んでいる訳にもいかない。 太腿から目当ての液体が垂れて来ているのを確認するとスカートをめくる。 するとローターの埋まっている先は既に愛液で満ちており、その栓を抜いてやれば一気に溢れ出てきそうだった。 むしゃぶりつきたくなる衝動を抑え、カンロは出力を徐々に上げていく。 ローターの振動数が高くなると共に抑えきれなくなった声が個室を満たす。 「ああああふぁああああっ、い、イッちゃう、ああっ、あ、んあんっっっん!」 絶頂に達すると共に流れをせき止めていたローターを引き抜き滝のように溢れ出る液体を飲み込むカンロ。 流出が止まっても舌で膣の中までしっかりと舐めとった。 機械にイカされ、放心寸前のドロップであるが、彼女にはまだ仕事があった。 カンロを鎮めなければならないのだ。 倒れ込みそうなのを抑えて脚を開き、受け入れる体勢となった。 「……ふむ………… 最後なんじゃ、今日はこっちで頼むぞ。」 そう言ってカンロはドロップを正対させると顔前にペニスを突き出し、口による奉仕を要求した。 (うぇ…… こんなのが私の中に……) 間近で見るグロテスクな男根に嫌悪感を露わにするがそんな表情ですらカンロを喜ばせる要因になってしまう。 「ほれほれ、さっさと助けてくれんか? もうはち切れそうじゃ。」 催促してくるカンロだが、ドロップはどうすれば良いのかも分からない。 取り合えず舌を伸ばして恐る恐る舐めてみるがそんな稚拙なフェラではカンロの欲求は全く満たされない。 「これ、ちゃんと顔を近づけて口をいっぱいに使わんか。それではいつまで経っても終わらんぞ。」 不満を露わに指導するが物怖じしているドロップは中々快感を与えられない。 とうとう我慢できなくなったカンロはドロップの頭を押さえつけると無理やり口の中にペニスをねじ込んだ。 「んんっ!? ふぁ、おひいふぁん、ひゃめてっ、ひゃめて!」 いきなりのことに驚き吐き出そうとするが頭を抑えられている以上逃げ場はない。 「上手に出来ん子にはっ、おしおきじゃ!」 ドロップの喉奥にまで届くように腰を押し付けるカンロに対し、息が出来ずに苦しみながら舌で口内の異物を押し出そうとするドロップ。 「どうじゃ、喉まで犯されとう無かったらちゃんとせんか!」 涙目になりながらも必死にカンロの要求に応える為、再びペニスを咥えていく。 「おぅ…… そうじゃ、歯を当てんように気をつけてのぅ…… 口で包むように……」 (苦い…… 臭い…… なんで……) 口の中でビクンビクンと波打つ度に吐き気に襲われる。 一秒でも早く逃れるためにもカンロの言う通りに動くしかない。 舌先でペニスの先っちょを弄らされた カリの部分を唇で甘噛みさせられた わざといやらしい音を立てるように顔を動かさされた 上目で見上げるたびに下種な目で嘲笑われた チュウチュウと赤ん坊のようにしゃぶらされた 睾丸まで舐めさせられた そこまでされてもドロップは必死に快感を与え続けた。 全てを終わらせるために。 ドロップには無限にも思われる時が経ち、そろそろ限界といった様子のカンロがまた頭を掴み、抽出の速度を上げる。 ぐちゅ、じゅぶ、ぬちゃぬちゃと嫌な音が響き口の中でペニスが肥大化していく。 「ほっ、ほっわっ、ぬぅううん!!」 射精の瞬間カンロはペニスを引き抜き、大量の精液がドロップを汚す。 (うぁあ…… 臭い…… 気持ち悪い……) 顔だけでなく眼鏡も、髪も、服も、帽子にもべっとりとこびりついてしまった。 だが、カンロは呆然と途方に暮れるドロップを案ずることもなく…… 「ほれ、ワシのオチ○チンが汚れたままじゃ、きれいにしとくれ。」 半開きのままの口にペニスを押し込むと、ドロップは何も言わず丹念に掃除してやった。 満足したカンロがペニスを引き抜くとドロップはそのまま崩れ落ち、カンロの問いかけにも返事をしなかった。 「おーい? ……まったく、後始末くらいしてから倒れれば良いものを…… 後はワシ一人で十分じゃからな。気付かれぬように帰るんじゃぞ~」 そう言い残し、カンロは惨状を後にした。 そのころ…… 「あらら? セルフィさん、この辺りにあった本を知りませんか?」 「ん~? どんな本かな? 抜けてるのは多分こないだカンロのおじいちゃんが借りてったものだと思うんだけど……」 図書館の主― セルフィは声を掛けられてようやくその存在に気付いた相手に答える。 (カンロさんが……? ……そうですか、やっと「起爆」したんですね……) 「ん~? ミストの興味を引く本だなんて気になるな~ ねぇ、どんな本だったの?」 たいしたものではないですよ、と適当に返事をした彼女は足早に図書館を去る。 「まずは一人目、ですかね♪」
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/59.html
作・もものめ トリップ 無 ショコラです。 この前のことがあって、それから数日後。 あたいは、マリーの居る魔法病院「魔女の大釜」に居た。 マリーがあたいを実験台にしようとして、注射器を掲げたり、 あたいは逃げたり、転んだり、いつものように 他愛のない会話をしていたりして過ごしていた。 「こんにちは」 あ。マイスくん! 心臓がぴょこんと跳ねた。 マイスくんが結婚した後も、あたいの心臓はちっとも平常心でいられない。 顔も赤くなっていないかな、ドキドキする。 「マイス、こっちこっち♪ 今日はどうしたの?」 店番をしながら、マリーはマイスくんに話しかけている。 その態度から、マリーもマイスくんのことを気にしているのがわかる。 まぁそんなことは、前から気が付いていたけどね。 「きゅうりがたくさんできたから、マリオンに差し入れ」 「ありがとう♪」 マリーはうれしそうに受け取った。 「・・・あたいには?」 「えっ?ショコラは特に野菜が好きとか思わなかったから、持ってこなかったよ。・・・ごめんね」 今度あたいの好きなご飯を持ってくるからと言って、マイスくんは出て行った。 マリーにだけ、プレゼントを渡して帰って行ったマイスくん。 悪気はないとしても、ちょっと傷ついた。 「むー!ラスクにもきゅうりをあげてたくせに。」 「そうなの?ふふん、ラスクの野菜嫌いはちょっとは治った訳?」 「それが全然!!この間もさー。マイスくんがくれたきゅうりをあたいの中に・・・・っとっわわっ!!」 あたいは慌てて口を押さえた。 いっけない。いくらマリーでも、ラスクとのあのことはさすがに言えないよ。 「なになに~!!聞いたわよー。その話、詳しく聞かせなさいー!!」 バカショコラ~!時既に遅し。マリーが注射器を構えた。 こうなったら、あたいはいつも、観念するしかないんだよね。 あたいのがお姉さんなのに・・。 マリオンです。 びっくりだわ。全く! ショコラったらラスクとそんなことしてたなんて! 親近相姦だわーっ。 でも、実はショコラ、ここのところちょっとオトナっぽくなったなーと 思ってはいたの。 ショコラには悔しいから言わないけど。 それに、たぶん親友の私だから気がついたことで 他の誰もまだ、気が付いていないみたいだわ。 ショコラ、処女卒業したのかしら。 全部入ったのか、わかんないって言ってたけど。 私でさえ、まだ卒業していないのに! ショコラに先を越されるのは、なんか癪だわ! 私は、自分の処女卒業プロジェクトを立ち上げた。 まず、相手だけど・・・マイスしか考えられないわね。やっぱり。 やっぱり好きな人と、エッチしたいもの。 自分の気持ちに気がつくのが遅くて、マイスにアタックする 時間もなく、マイスはカリンと結婚してしまった。 結婚したのは、本当に残念だけど・・マイスはさっきみたいに野菜のおすそ分けを くれたり、今まで通り接してくれてる。 だから仕方ないか~って諦めていたんだ。 でも、カリンには悪いけど、今回はマイスを借りないといけないみたいね。 私は、プロジェクトを成功させるための準備に取りかかった。 「マリオン、薬の材料の調達って・・」 (プロジェクト第1) マイスを普段と同じ依頼でおびき寄せる。 ここまでは、成功ね。 「まぁお茶を一杯いかが?」 「ありがとう」 (プロジェクト第2) マイスを意のままに動かす薬を飲ませる。 毎度毎度、同じパターンにひっかかってくれるわね。 ふふん、成功成功!単純で良かった。 (プロジェクト第3) 処女を卒業するのはとっても痛いって聞いたから おばあちゃん特製の痛み止めを私が飲んでおく。 さあ、ここからが本番よ! 薬が効いてきたかな。マイスの目つきがとろんとしてきた。 さあ来なさい! 「マリオン」 「なに?マイス」 「ボクの事、好き?」 「えっ?何をいきなり・・・・」 マイスの表情はあくまでにこやか。 私が焦っていると 「どうなの?」 と詰め寄ってくる。 ど・・どうも前、薬を投与したときと様子が違うような・・? 調合を間違えたかしら。 「さあ言ってごらん★」 相変わらず表情はにこやかなのに、妙なすごみがある。 こ・・これは、おばあちゃんの万能薬で一旦正気に戻した方がよさそうね。 ってない!?!? ええっ?在庫切れ!?うそっ。 肝心のおばあちゃんは、今回の処女卒業プロジェクトのために なんとか理由をつけて外出してもらってるし。 万事休すじゃない! 「マリオンが口で言えないのなら、体で言わせてみせようか?」 そう言ってマイスは私を診察台のベットに押し倒す。 「ちょ・・ちょっとたんま!!マイス、落ち着いて!?」 確かにこのまま行けば処女卒業かもしれない。 でも、私の筋書き通りじゃないわ。これでは! こんなサディスティックなマイスに処女を捧げないといけないの? 私は自分のしたことを後悔した。 やっぱり薬でなんとかしようと思ったのが間違いだったんだ。 「んむっ」 突然キスをされ、息ができなくなる。 いきなりのディープキス。私の口内に押し入り、私の舌を捕える。 長い・・・もう、5分くらいしてるんじゃないだろうか。 実際は1分程度かもしれなかったけど、私には異様に長く感じる。 片手は私の腕を押さえつけ、片手はいつの間にか、私の胸を捕えた。 こん・・な屈辱! マイスの力は、さすがに体を鍛えているだけあって、強く、片手なのに振りほどけない。 足もばたつかせているのに、びくともしない。 服とブラをたくしあげられ、私の胸が露わになってしまった。 誰も見せたことがない、私の胸をマイスに見られ、恥ずかしさが込み上げてくる。 「ぷはっ、マイス・・やめて、私、間違ってたから!」 やっとのことで、キスから解放され、私は言葉を振り絞った。 「マリオンが素直になれば、許してあげるのに」 マイスはそう言い、私の乳首をつんって摘んで見せる。 「あんっ!!」 突然自分が甘い声を出したことにびっくりする。 「ほら、気持ちいいんでしょ?ちゃんと言わなきゃ。」 うっ・・誰が・・言うものですかっ。 私が意地でも口をつぐんでいると、マイスは執拗に、乳首に キスをしてきた。 「んんんっ・・」 声なんて、出すものかと思っているのに、ばかな私!! わざと見せつけるように、舌を乳首に絡めてくる。ちゅっと音と立てて 吸ったりしている。 いつの間にか、抵抗する力はなくなっており、さっきまで マイスが拘束していた腕は、もう片方の乳首に襲いかかる。 両方の乳首を辱められ、頭の中がぼーっとしてくる。 もしかしたら、マイスに飲ませた薬には、媚薬が入っていたのかもしれない。 そんなときに、ディープキスをしたもんだから、私の中にも 媚薬が入ってきてしまったのかもしれない。 「マリオン、次はどうして欲しい?」 快楽に犯され、私も思考が回らなくなってきている。 意地でも感じるものかと思っていたのに、もっと快楽を与えて欲しくて つい、本音が飛び出してしまった。 「下も・・・触って・・欲しい・・」 「なに?聞こえないよ? もっとはっきり大きな声で言わなきゃ」 そんな恥ずかしいこと、大きな声で言えるわけないじゃない! マイスってば、本当に意地悪だ。薬の作用とは言え・・。 私が黙っていると 「ん?言えないのなら、このままやめちゃうよ?いいの?」 という。 このままやめちゃう・・・? さっきまで「やめて」って私は言ってたんだから それはそれで、いいはず。 なのに、今、この状態でやめられたら、自分はおかしくなってしまう。 「やめ・・ないで。 ちゃんと言う・・から。」 「・・・下も触って・・ください。」 なぜ、自分で「ください」なんて言ったのか、そんなことは わからなかった。どうしても、触って欲しかったからなのか・・。 「よく言えたね、マリオン」 そう言って、マイスは私の下の衣服を脱がせて行く。 もう、抵抗する気も起きない。 ああ、このままマイスに犯されるんだ・・ って、仕向けたのは私か・・ あはは。 股を広げさせられる。 こんな姿、誰にも見せたことないのに 一番恥ずかしい部分をさらけ出している。 「すごく濡れてるよ。マリオン、いやらしいね」 ”いやらしい”と言われ、私は一種の快感を感じた。 自分の中で、感じたときに分泌される淫液が、また分泌したのがわかる。 マイスは私の股間に顔をうずめて、たぶん、ちろっと舐めたんだと思う。 「あああんっ」 電撃が体に走る。 何なの、この快感は。 「んんああ・・っ・・・ はぅ・・あっ」 稲妻のように、立て続けに、執拗に核を攻められる。 強く吸われたり、歯を当てたり、指でなぶられたりもした。 「もぉ・・ダメぇ・・イっちゃう・・・よぉ・・・ああぁぁんっ」 実のところ、オナニーの経験はあった。 だからイくっていう感覚がどんなものかは知っていた。 でも、その数十倍もの気持ちよさで、私の中の驚きは 処理しきれないでいる。 「マリオン、もう入れるよ。」 ぐったりして、動けないところを、マイスの体が近づいてくる。 あれ、そう言えばいつ、マイスは裸になったんだろう。 引き締まった体を見て、私はうっとりした。 予定とは違ったけど、でもこれで目標達成となるのね。 「んんっ・・・・」 いきなりぐいってマイスが侵入してくる。 良かった、痛み止めの薬を飲んでいて。 もうちょっと処女に対して、優しく入れてくれてもいいんじゃないの? 痛み止めの薬を飲んでなかったら、どんなに痛かったろう。 自分の中にマイスのそれが侵入している。 こすれるたびに、性感が高まってくる。 「あんっ・・・あんっ・・・」 マイスは私の腰を持ち、容赦なく、突いてくる。 さっきの核とはまた違う快楽に、私は溺れていった。 マイスが深く入ってくるたび、甘い声がこぼれてしまう。 このまま、どこへ行くんだろう・・ ショコラです。 「なんか嫌な予感がする」 うっかりマリーにラスクとのことを話してしまったのだけど なんか気になるのだ。 さっきはお昼ご飯の時間だったから急いで家に帰ってしまった。 もう一度、マリーの家に行ってみよう。 病院のドアを開けると・・・・ 「ああんっ・・・はぁぁあんっ・・・」 診察台の辺りから、マリーの声。 こ・・この声は、あたいがラスクとしたときに出た あの声に似ている。 マリー、まさか! そこには、普段のマリーとは思えない姿態。 そしてマイスくん!! 二人とも裸で、マリーは四つん這いの体勢。その後ろからマイスくんに挿入されている。 「そ・・そこにいるのはショコラね! いいところに来た! こっち来て!」 !?!? いきなり、二人の濡れ場に来い・・とは・・・ムリでしょう。 「んんっ・・今のマイス、薬でおかしくなっちゃってるの。はぅっ・・私っもうっ へとへとで・・ いい?私は今から万能薬の材料を採ってくるから、マイスを絶対に 外に出したらダメよ。 こんなところ、カリンに見つかったら、私たち、殺されるわ!」 マリーはマイスくんから逃げるように、あたいのところへ来て そそくさと衣服をつけた。 「えっ・・えっ・・」 あたいは、何が何だかわからない。 そもそも、なんで「私たち」なんだ? あたい、関係なくない? マイスくんは裸のまま、あたいの方に目を向けた。 あたいは、マイスくんの男性特有のその器官に目が行ってしまう。 それは、あまりに不自然に天井を向いている。 ラスクがきゅうりを例えて言ったけど、まさにそんな感じだ。 いけない! 目を反らした。 「ショコラ、今のマイスはサドだから!気をつけるのよ!」 そう言って、マリーは出て行ってしまった。 サド・・・?なんのことだろう。 魚の名前かな? 訳がわからないけど、あたいは今、猛獣の前にぶら下がった 餌のような気分だ。 「えと・・マイス・・くん?」 たぶん、マリーのことだ。 マイスくんにまた変な薬を飲ませたに違いない。 「ショコラ♪」 マイスくんはにこやかに言って、あたいをぎゅーっと抱きしめた。 「きゃっ。マイスくん・・大丈夫?」 裸のマイスくんに抱きしめられ、あたいの心臓は爆発しそうだ。 あたいの鼻がちょうど、マイスくんの胸元にぴっとりとくっついている。 適度に引き締まった体は、固く、女のあたいにはないものだ。 あああああ・・・あたいはどうしたらいいの!? もう、脳内パニックだ。 「ショコラってなんか急に綺麗になったよね」 「えっ!?」 あたい、綺麗になった? そんなこと、言われたの初めてだけど・・ もしかして、ラスクとしたことが、作用しているのかな。 ラスクとしたことを思い出したら、急にあの時の快感も 同時に思い出してしまう。 あのとき、マイスくんとしたら、どうなるんだろうって思った。 マイスくんにその後のことをされたら、うれしいのにって思った。 そのマイスくんが、今あたいの前にいるんだ。 でも、マイスくんは、カリンと結婚しているんだよ? でも、待って。 マリーはマイスくんに薬を飲ませた。 前もこんなことがあったけど、マイスくんはそのときのことを覚えていないみたいだった・・ マリーはマイスくんを絶対に外に出すなって言ってた。 それは、マリーとあたいが、黙ってさえいれば、このことを 誰にも知られないってことだ・・・ この前に言われたラスクの「関係ない」って言葉が頭の中でこだまする。 カリン、ごめん。 一日、マイスくんをあたいに貸してください・・。 「マイスくん、お願いがあるの」 「なに?」 「あたいを、その・・女にしてくれないかな。」 さすがに恥ずかしかった。 けど、高台から飛び降りるつもりで言った。 マイスくんは、にっこり笑うと、あたいにキスをした。 唇と唇が、軽く触れ合う程度のキス マイスくんが、あたいと・・キス・・ あたいの、ファーストキス。それだけで、あたいはすごくうれしくなった。 そのあと、二人で診察台に乗り、あたいは、すべてをマイスくんに預けることにしたーー 「ショコラ、起きなさい。」 マリーの声であたいは目が覚めた。 マリーが、薬の材料を集めて家に戻ってきたんだ。 診察台の、狭いベットの上で、あたいとマイスくんは眠っていた。 はっ・・裸だっ。あたいは急いで服を着た。 マリーは苦労して、マイスに服を着せたようだ。 「ん・・ここは・・・。はっ!僕は今まで何を!?」 どうやら、マイスくんに万能薬の投与が終わったらしい。 マイスくん、本当に何も覚えていないんだな。 ほっとしたような、寂しいような・・・。 マイスくんは、マリーに帰る直前まで「また何かやらかしたのか?」と 疑いながら、帰って行った。 ふぅ」 マリーと同時にため息をつく。 「なんか、すっごく疲れた。」とマリー。 「もぉ、全部マリーのせいなんだからね!」 「ごめんってば」 さすがに今回はマリーも反省したようだ。 「マイス、サドだったでしょ?」 とマリーが言う。 「サドって?」 魚のことじゃないの? 「んー、だから、意地悪だったでしょ?・・・おかしいなぁ。 どうしてこんな事になっちゃったんだろ・・」 「ええ?すっごく優しかったよ。」 あたいはマイスとのセックスを思い出してしまい、顔が赤くなった。 マイスとのセックスは想像以上に、気持ちよかった。 でも、それ以上に精神的にも幸せだったんだ。 もう二度とこんな経験をすることはないだろうけど あたいの一生の思い出になるはずだ。 「私には、すっごくサディストだったくせに、どういうこと?? はっ!もしかしたら、マイスは初めから薬は効いていなくて、演技をしていた?・・まさかね。 それとも、途中で 薬の作用が切れた? もしかして、マイスって、真性のサド?」 マリーは訳がわからなくなっているようだ。 確かにあたいには、優しかったマイスくん。 でも、マリーとしているときを、ちらっと見ただけだけど もうちょっと乱暴そうにも見えた。 マイスくん、ひょっとして、初めから、マリーの罠にひっかかるふりをしたんじゃ・・? マリーに反省をさせるため、意地悪なことをしたとか? えっ? それだと、記憶はそのままマイスくんに残っていることになる。 っていうか、薬の作用もないまま、あたいとマリーにそんなことするだろうか・・・ やっぱり、それはないよね。 うーん。謎だわ。 そして、今回の本当の真意は、マイスしか知らないのだ。 (終わり)